特許はだれのものか 職務発明の帰属と対価

竹田和彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478140277
ISBN 10 : 4478140278
フォーマット
発行年月
2002年07月
日本
追加情報
:
19cm,208p

内容詳細

企業はいかに処遇し、いくら支払うべきか。職務発明の帰属と対価に関連する諸事項について、知的財産の関係者だけでなく、研究者や管理者にも理解できるよう平易に解説。知財立国・ニッポンの難題に答える決定版。

【著者紹介】
竹田和彦 : 1954年名古屋大学法学部卒業、同年日本化薬株式会社入社。取締役特許部長、新事業開発室長、常務取締役を経て、89年8月末から代表取締役社長。97年8月退任、同社相談役。弁理士。日本工業所有権法学会会員。この間、日本特許協会副理事長、名古屋大学講師を務めたほか、(社)日本化学工業協会税制委員長、化成品工業協会会長、日本製薬工業協会理事、経団連常任理事、日本火薬工業会副会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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竹田和彦

弁理士、日本工業所有権法学会員。1954年名古屋大学法学部卒業。同年日本化薬株式会社に入社。取締役特許部長、新事業開発室長、常務取締役を経て、89年8月から代表取締役社長、97年8月退任。2003年8月同社相談役退任。この間、日本特許協会副理事長、名古屋大学非常勤講師、東京工業大学大学院非常勤講師、

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