住宅購入の思考法 本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む

江口亮介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478118252
ISBN 10 : 4478118256
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
追加情報
:
482p;19

内容詳細

住宅購入となると、「マンションVS戸建て」、「変動金利VS固定金利」などの対立軸で人は議論をしてしまいがちです。しかし、正解は人によって違います。大事なものは、対立軸に惑わされずに「自分にとっての最適解を出すこと」です。

目次 : 第1章 家を買うのは意外とスムーズに進む?/ 第2章 伝説の不動産エージェントとの出会い/ 第3章 住宅購入のバランスシートで見えてくる現実/ 第4章 家族だからこそ、家のことでは意見が割れる/ 第5章 究極の問いは、どうして家がほしいのか/ 第6章 理想の家を見つける4つのステップ/ 第7章 家を買うのはゴールじゃない

【著者紹介】
江口亮介 : 株式会社TERASS代表取締役社長。2012年に株式会社リクルートに新卒入社し、住宅領域(SUUMO)の広告営業や商品企画に携わる。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの経営コンサルティング経験を経て、2019年株式会社TERASSを創業。「いい不動産取引はいいエージェントから」をミッションに、仲介領域のDXを通して不動産の売買体験を向上する事業を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • hide10 さん

    住宅購入予定は無いものの、不動産系インフルエンサーの初著書として気になってたので購入。不動産リテラシーを高めるための、住宅購入の思考法をストーリー形式で学べる一冊。 ・「なぜ家を買うのか(目的)」「どんな生活をしたいか(コンセプト)」  を最初に考える。その次に予算や諸条件の検討。 ・住宅は資産、将来的に資産性が減らない住宅を見極めるべし  (見極めのポイントは駅近、街の魅力、新耐震対応など) ・住宅購入を進める上で直面する壁(課題)と対応方法 など 今後、住宅購入をする機会に備えて再読価値アリな一冊。

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江口亮介

株式会社TERASS代表取締役社長。2012年に株式会社リクルートに新卒入社し、住宅領域(SUUMO)の広告営業や商品企画に携わる。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの経営コンサルティング経験を経て、2019年株式会社TERASSを創業。「いい不動産取引はいいエージェントから」をミッションに

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