面接の達人  2019 バイブル版

中谷彰宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478103852
ISBN 10 : 4478103852
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
追加情報
:
352p;19

内容詳細

「自己紹介」と「志望動機」の2つだけ言えばよい。面接はコミュニケーションだ。丸暗記はやめよう。使ってはいけない言葉―「社交性」「協調性」「好奇心」「指導力」「企画力」。自己紹介は今までしてきたことの中で、一番最近の自分のクライマックスを言おう。面接には具体的な企画を持って行こう。面接官が見るのは答えの内容より堂々とした態度である。大きな声でフルネームが言えればあがらない。言いたいテーマは1つに絞る。言いたいことから先に言おう。固有名詞や数字、できるだけ具体的な言葉で話そう。表現はわかりやすく。視点のユニークさで勝負しよう。

目次 : 面接は、ここで差がつく。/ 自己紹介で通る人、自己紹介で落ちる人。/ 志望動機で通る人、志望動機で落ちる人。/ 話し方で通る人、話し方で落ちる人。/ エントリーシートで通る人、エントリーシートで落ちる人。/ OB訪問で通る人、OB訪問で落ちる人。/ 就活マナーで通る人、落ちる人。/ ハンデがあっても通る人、ハンデで落ちる人。/ コネで通る人、コネで落ちる人。/ 会社訪問で通る人、会社訪問で落ちる人。/ 内定で通る人、内定で落ちる人。/ 拝啓人事部長様 面接のいい加減な会社はつぶれます。/ 拝啓OB様 OB訪問で人脈が広がります。

【著者紹介】
中谷彰宏 : (株)中谷彰宏事務所代表取締役。1959年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社し、CMプランナーとして毎年ACC賞受賞。91年、独立。1000人以上のOB訪問の学生の模擬面接をした経験をもとに著した『面接の達人』により、就活生の教祖となる。それがきっかけで、企業人事部から相談を受けるうちに中途採用や人材活用の情報が蓄積する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 淺野 昌規 さん

    リアリティのあるウソをつくためには、よほど綿密なデータの裏づけがなければならない。 これは、実体験するより難しい。 (109ページ) 通る人と落ちる人の分かれ目は単純だ。何で決まるか、歩数で決まる。その人が就職活動において、歩いた歩数で、一歩でも多い人が勝つ。 (145-146ページ)

  • はーちゃん さん

    面接頑張るぞ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

中谷彰宏

1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂勤務を経て、独立。91年、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰。セミナー、ワークショップ、オンライン講座を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

中谷彰宏に関連するトピックス

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品