ありがとうの奇跡

小林正観

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478100790
ISBN 10 : 4478100799
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
追加情報
:
363p;19

内容詳細

神様・人・モノが味方になる70の習慣。「人間関係」・「仕事」・「お金」・「病気」・「子ども」・「運」・「イライラ」・「男女」あらゆる悩みが解決する。40年の研究で正観さんが伝えたかった「ベスト・メッセージ集2」

目次 : 第1章 「人間関係」がよくなる方法/ 第2章 「お金」に選ばれる習慣/ 第3章 「病気」にならない生き方とは/ 第4章 「子ども」が伸びる子育て/ 第5章 「喜ばれる存在」が人生の目的/ 第6章 「ありがとう」は奇跡の言葉/ 第7章 不平不満・悪口・文句を言わない/ 第8章 「受け入れる」/ 第9章 「神様」に好かれる習慣

【著者紹介】
小林正観 : 1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みゃーこ さん

    投げかけた言葉が自分を元気にしたり不幸にしたりする。「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」の五戒を言わず、「嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、有難う、ツイてる」の七つの祝福神をいう肯定的な言葉を普段から発していると周りも自分も笑顔に囲まれた生活ができる。そわか(掃除・笑い・感謝)の法則を実践し、与えられた現状に満足し、感謝し、淡々と生きることが大切。と説く。少欲知足の考え方。努力を否定するところなど意外で、心が軽くなる考え方でもあり、こういう考え方もあるな、と思った。

  • コウメ さん

    よい旅とは、どこへ行くかでなく「誰と行くか」によって決まる。よき仲間に囲まれていればどこへ行っても楽しいし、特別どこか行かなくても楽しい。人生も同じ/「入ってきた金によって食べるものも変わる人はダメになる」/空腹という現象がなければ「おいしい」と感じられないように、人生の前半と後半はセットになっていて、前半に「餓鬼感」がなければ後半の「幸せ」感じられない。/「お金も時間も手間をかけないと楽しめない」という感性から「何もなくても楽しみや幸せを感じられる」ように感性を磨くことによって自分はいつも楽しい!

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    斎藤一人さんとよく似た感じの内容。ご本人はこの本が発行される以前2011年に62歳で腎不全で亡くなっていたのですね。人生の目的はよき仲間に囲まれること、とのこと。私が役に立ったのは、「人生相談の98パーセントは相手を自分の思い通りにしたいというもの」「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ツイてると言い続けるとうつ状態が改善する」「淡々、にこにこ、ひょうひょう、もくもくと生きる」

  • Twakiz さん

    ありがとうの神様の続編.重なる内容もあったけども観念的な部分はへって実際的な考え方やふるまいの提言が増えた? とにかく「感謝」で生きること.毎日の小さなことに「ありがとう」を言い続けると自分に返ってくるよという発想はなんだかとても心あたたまる・・・が,自分の周りの生活では とがめたりなじったり否定したり,,のnegative wordがいろいろな場面でとびかってしまう.その中でも「ありがとう」で生きていくにはどうしたらいいか?・・等と難しく考えてしまうと,うまくいかないか.この本読めてありがとうです.

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    うれしい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、愛してる,ついてるという肯定的な言葉を口にしている人は、光を発するので明るい。トイレ掃除をするとお金が入ってくる。自分が今どれほど恵まれているかに気付くことがほんとうの幸せ。ありがとうをたくさん言おうと思う。などなど・・・

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小林正観

1948年東京生まれ。作家。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。講演は年に約300回の依頼があり、全国をまわる生活を続けていた。2011年10月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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