マッキンゼー・アンド・カンパニー

人物・団体ページへ

企業価値評価 バリュエーションの理論と実践 上

マッキンゼー・アンド・カンパニー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478068779
ISBN 10 : 4478068771
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
追加情報
:
504p;22

内容詳細

発売25年超のロングセラー最新版ステップ・バイ・ステップで解説するDCF法の基礎


発売25年超のロングセラー最新版
ステップ・バイ・ステップで解説する価値評価の基礎
下巻にDCFモデルプログラム(Excel VBAファイル)


【著者紹介】
ティム・コラー : マッキンゼーニューヨーク支社のパートナー。30年間にわたり企業戦略、資本市場、M&A、企業価値創造型経営について、世界のクライアントにアドバイスを行ってきた。コーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーであり、グローバルのコーポレート・ファイナンス研究グループにおけるリーダーのひとり。また、企業価値評価と資本市場に関する調査研究を率いる。シカゴ大学ビジネススクール修士課程修了(MBA)

マーク・フーカート : マッキンゼーアムステルダム支社のシニア・エキスパート。20年超にわたり、事業ポートフォリオ再構築や資本市場、M&Aなどについて欧州全土のクライアントにアドバイスを行ってきた。欧州のコーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーも務める。ロッテルダム・エラスマス大学にてファイナンスの博士号取得。同大准教授としてファイナンスの教鞭も執っている

デイビッド・ウェッセルズ : マッキンゼーを経て、ペンシルバニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)准教授(ファイナンス)兼エグゼクティブ教育グループ・ディレクター。ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌にてトップ・ビジネススクール教官のひとりに選ばれたこともある。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • baboocon さん

    ようやく上巻を読了。過去の版も読んだけれど、うっすら残る記憶と比べても内容はさらにブラッシュアップされている。2007〜2008年の金融危機などを経ても、企業の価値創造および企業価値評価の原理原則は変わらない。資本コストの推定あたりはやはり難解だな。本書は経営寄りの視点で書かれているが、自分としては投資候補企業を分析して株式の価値を評価できるようになりたい。

  • kousan さん

    購入して読んだ。骨が折れるが、非常にわかりやすく有益である。特に指標と価値との関連に注力しており、説得力がある。これから下巻にチャレンジ。

  • Great Eagle さん

    何と購入して読んでしまいました。参考になる内容です。部分的には難しいが、全体的には平易な内容。根気だけです。

  • 葉 さん

    この本は欲しい。エクイティ・CFによる企業価値評価とエクイティ・CF法による企業価値評価の関係がイマイチわかっていなかったので計算式の補足で理解が深まった。継続価値などはラグを付けての算出で研究の仕方を学べた。購入して1から復習したい。

  • ブック丸 さん

    図書館で最新版が借りられてたのでこちらを。やっぱり文章が読みにくい。もう少し読み手を意識して体系的に書かれていればいいのに。読み終わったあと、結局どうすればいいのかがよく分からないのは自分の実力不足もあるとおもうが。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

ビジネス・経済 に関連する商品情報

おすすめの商品