Design is Dead(?)

幅允孝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478068717
ISBN 10 : 4478068712
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
118p;27

内容詳細

目次 : 1 境界線/ 2 ロゴマーク/ 3 変化/ 4 生まれる場所/ 5 社会課題/ 6 可能性

【著者紹介】
幅允孝 : BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。未知なる本を手にしてもらう機会をつくるため本と異業種を結びつける売場や、ライブラリーの制作をしている。また、DESIGNTIDE TOKYOのディレクター(2008年〜2012年)や愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科デザイン専攻で非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • な さん

    デザインの歴史、制作プロセスから東京オリンピックのエンブレム、デザイン思考についてなど充実した内容。巻末の馬場マコトのコラムが政治批判も含んだデザイン批判でよかった。 「デザイン思考はアイデアを出すための手法ではありません。幾つものアイデアを統合し、コンセプトとしてデザインするための手法なのです。」アイデアをとにかく形にし、統合して何度でも作り直す。アイデアの拡散と統合、現場視点と俯瞰の行き来を繰り返すことがデザイン思考。

  • doji さん

    この本、もっと評価されていいと思う。たとえばwiredのデザイン特集のような、雑誌的な俯瞰性と学際性を持ちながら、学びの多い内容と深いところに視点を置く論稿など、デザインの現在地(いまとかわらない問題意識にあふれている)を知る上でかなり重要なムック本だと思う。編集とアートディレクションもともにすばらしい。

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