日本てくてくゲストハウスめぐり

松鳥むう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478060735
ISBN 10 : 4478060738
フォーマット
発行年月
2017年07月
日本
追加情報
:
160p;21

内容詳細

その土地の日常にちょこっとお邪魔させてもらう旅が好きな松鳥むうによる、国内のゲストハウスの魅力を描いたコミックエッセイ。廃校になった小学校を利用した昭和レトロな宿や、庭に海が広がる自然いっぱいの宿など、日本のすてきがぎゅっと詰まったゲストハウスが続々登場します。

【著者紹介】
松鳥むう : イラストエッセイスト。1977年生まれ。滋賀県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みっこ さん

    日本各地のおすすめゲストハウスをイラストエッセイで紹介しています。ゲストハウス未経験の私、宿泊システムなども新鮮で楽しく読みました。初対面の宿泊者同士、持ち寄りで夕ご飯を食べたり飲み会したりお出かけしたり。楽しそう!オーナーさんも宿泊者も個性的な人が多く、いろんな話が聞けるのも嬉しい。宿泊者は若い子が多いんだろうな〜。子供が手を離れる頃にはもう無理か…(T_T)廃校を利用したゲストハウスに泊まってみたいです。

  • リコリス さん

    地元密着型で人と触れ合う旅がすごく楽しそう!ゲストハウスに泊まったことはないけれど京都に行っても最近よく見かける。そこの人に惹かれて「ただいまー」って感覚でまた行きたくなるんだろうな。美味しそうなご飯ももちろんだけど人とのつながりが魅力的。地域別のおススメゲストハウスが載っていたりなんだか懐かしい感じがすると思ったら地球の歩き方のコミックエッセイだったんだ!地球の歩き方には独身の頃お世話になりました。やっぱりフリーの旅いいなぁ。

  • シルク さん

    ゲストハウスが好きだ。ここ数年はどっか旅する時は、ゲストハウスに泊まっている。自分はあまり社交的という訳ではない。なのだけど、旅人同士で同じ食卓囲んだり、ゆるっと会話が生まれるゲストハウスは、なんか好きなのだ。あるゲストハウスでは、深夜居間で読書していたら、3時頃によそのお母さんが起きてきた。日中は2人のお子さんの世話でてんやわんや〜の彼女と、少女漫画談義に花を咲かせた。また別のゲストハウスでは、中国人の女の子となんか気が合って、滞在中よく微笑みあっていた。この本に載ってる信楽の宿は、行くぜ! と思う。

  • 多津子 さん

    旅先で知らない人と話すのは好きだけど、ゲストハウスに泊まる勇気はない。パリピ感が強い気がして…。楽しそうだとは思うけど自分は溶け込めそうにないので読んでいるだけで満足。観光よりも宿が目的っていう旅もいいね。

  • ケロコ さん

    【図書館】中々人から影響を受けなくなっている世代のケロコには、ちょっと、息苦しい本でした。

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人物・団体紹介

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松鳥むう

1977年生まれ。滋賀県出身。離島、ゲストハウス、粕汁、郷土ごはん、滋賀を中心とした民俗行事をめぐるコトがライフワーク。その土地の人の日常にちょこっと混ぜてもらう旅が好き。物心がついた時から、粕汁と焼き板粕が一番好きな食べ物(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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