撮り・旅! 地球を撮り歩く旅人たち

山本高樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478046159
ISBN 10 : 4478046158
フォーマット
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
旅音 ,  
追加情報
:
127p;26

内容詳細

絶景だけが、旅じゃない。旅と写真に魅せられた旅人たちが目にした世界の姿を、渾身の写真と言葉で届ける一冊。

目次 : 旅音(インドネシア)/ 三井昌志(ミャンマー)/ 竹沢うるま(ニジェール、マリ)/ 藤木ケンタ(中南米)/ 松尾純(チベット)/ 中田浩資(中国、東南アジア、ロシア)/ 角田明子(エストニア)/ 鮫島亜希子(インド)/ 関健作(ブータン)/ 高橋良行(スリランカ)/ 松尾太士(アメリカ)/ 長綱淳平(アメリカ)/ 新山貴之(スペイン)/ 寺本雅彦(アイスランド)/ 山本高樹(インド)/ 吉田友和(インタビュー)/ 森本剛史(本の紹介)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • じょな さん

    いろんな人生があるもんだなあと、写真をみて、インタビューを読んで思う。

  • K Oky さん

    どのカメラマンにも被写体(モデル、現地の人)への愛とリスペクトがあった。

  • ジュースの素 さん

    発売と同時に購入。 写真家のそれぞれの思いと、アングルが素晴らしい。 たとえ、団体ツアーであっても、視点を常に巡らせてこれは!と思う物を撮れば自分の1枚になると言う。 いい写真を撮りに旅に出たくなる本。

  • たくーん さん

    それぞれの写真家の写真と写真への思い。撮影時の話など興味深かった。 バックに虹が出ていて絶好のタイミングだが、被写体に光が足りず雲間からの太陽の光が増すようにに雲が動くよう祈るようにシャッターを構えていたら、雲が動いて光が充たされ、撮影した三井さんの話はその瞬間の気持ちや情景が伝わってきて大変良かった。旅好きの写真家を集めたであろうこの本は各写真家の旅への思いが書かれていて良かった。

  • セディ さん

    写真を見てるだけでもいいのですが、インタビューを読んでみていい写真を撮りたくなる。

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山本高樹

著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。『冬の旅ザンスカール、最果ての谷へ』(雷鳥社)で第6回「斎藤茂太賞」を受賞(本データはこの書籍

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