本当は“おいしい”フードビジネス 100年先も面白い成長モデル ファーストコールカンパニーシリーズ

小山田眞哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478029237
ISBN 10 : 4478029237
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
241p;20

内容詳細

「選択」の大きな分岐点に立っている食品ビジネス業界で、100年先も成長し続ける「面白い会社」になる方策とは?

成長しない会社として生き続けるのか、成長し続ける会社として生き残るのか。食品ビジネスの場合、その複雑な業界構造から自社を転換させ得る企業だけが、100年先も成長し続ける「面白い会社」になる挑戦権を手にできる。『ファーストコールカンパニー宣言』のシリーズ書、第1弾!

【著者紹介】
小山田眞哉 : タナベ経営食品・フードサービスコンサルティングチームリーダー。現在、食品ドメインチームリーダーとして食品・フードサービス成長戦略研究会を推進しながら、全国企業にコンサルティングを実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ue3104 さん

    当たり前ではあるが、食に関する商品を取り扱う企業にとって、もっとも大切なことは顧客の舌を満足させる「おいしい」商品だ。そして、その商品をいかに多くの顧客に販売するか?もしくは、いかに高く販売できるか?ということで、ごく当たり前の内容ではあった。

  • wang さん

    食品ビジネスにおける課題を体系的に分類して提示している。細分化した項目についてなぜそれが必要なのかどのように実現するのか、具体例も交えて提示。だが、具体例は一部を除き匿名で抽象化されイメージしにくい。成長戦略事例として章立てしてかかれている事例はかなり古く、前半で述べられた現在の日本の市場と乖離。なぜ成功しているかの解説も前半部のどれに該当するかもない。業界の非常識を常識として実践して成功している「どんぐり」の話は興味深かったが、数値的裏付けがなくなぜ成功に結びついているのか分析もなく不満。

  • よねも さん

    タイトルに惹かれて読んだけれど…って内容の本だったかな?これから起業しようって人が対象だったのかも?最後にあった色んな企業へのインタビューは面白かった。マールブランシュがあんな苦労をして作られたブランドだったとは、京都出身なのに全然知らなかった

  • MatsuNoHon さん

    1.顧客価値のあくなき追求 魅力ある顧客価値の創造 新成長マーケットの開拓 2.ナンバーワンブランド事業の創造 ニッチトップシェア戦略 顧客価値のストーリー化 3.強い企業体力への意志 変動に強い収益構造改革 独自性のある経営システム 4.自由闊達に開発する組織 垂直 水平型の業態開発 先行開発型マネジメント

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小山田眞哉

タナベ経営食品・フードサービスコンサルティングチームリーダー。現在、食品ドメインチームリーダーとして食品・フードサービス成長戦略研究会を推進しながら、全国企業にコンサルティングを実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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