なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか

裴英洙

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478025956
ISBN 10 : 4478025959
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
裴英洙 ,  
追加情報
:
202p;19

内容詳細

ハードワーク、不摂生、不規則な毎日でやめられない人の、最速で体を回復させる具体的な方法。医師×MBA×コンサルタントの著者が提案する、今すぐできる39のコツ。

目次 : 第1章 まずは「疲れる」しくみを知る(疲労は「こびりつく」前に落とせばいい/ 「なんとなく疲れた」にだまされてはいけない ほか)/ 第2章 一流の人は「眠り方」を知っている(無意識にやってしまう、不眠症になる4つの悪習慣/ どうしても徹夜仕事。翌日の効果的な回復法 ほか)/ 第3章 デキるビジネスパーソンは例外なく肉食である(朝から脳がフル稼働する「パワーブレックファースト」のすすめ/ 午後イチで寝落ちしないための、5つのランチ対策 ほか)/ 第4章 ストレスは消すのではなく、コントロールする(一流の人はストレスを「溜めない」「もらわない」「与えない」/ 上司が言いがちな言ってはいけない3大「気遣いワード」 ほか)/ 第5章 「疲れを翌日に持ち越さない」たった1つの習慣(「カラダ手帳」で疲れを見える化する/ 疲れには「ハマるパターン」があった! ほか)

【著者紹介】
裴英洙 : 医師、医学博士、MBA。メディファーム株式会社代表取締役社長。1972年生まれ。金沢大学医学部卒業、金沢大学大学院医学研究科修了、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール)首席で修了、フランスグランゼコールESSEC大学院留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • hiro-yo さん

    加齢と共に疲れを感じます。「カラダ手帳」で疲れの可視化をやってみますか。やはり適度な運動は必要。

  • なぎかぜ♂ さん

    おおざっぱには、どこかで聞いた話が多かったけど、細々と見てくとナルホド感心するものが結構ありました。特に「タンパク質が効果的」と「ストレス軽減には時間軸を長く見る」というのは自分に使えるなと感じました。

  • sas さん

    疲れても回復する方法を具体的に教えてくれた。疲れには、肉体的・精神的・神経的疲れの3つがある。疲れを減らす方法は、疲れている時こそ肉を食べるべき。食事からタンパク質やビタミンを多く取るようにする。二次会に行かない。飲む前には、脂肪の多い食べ物が効果的。ストレスを減らす方法は、先送り・先延ばし癖をやめる。ストレスを消さずにバネにする。20分以上ガムを噛む、机を掃除することが効果的。疲れを翌日に持ち越さない方法は、体調を評価する「カラダ手帳」で疲れを見える化すること。健康診断の数値にあまり惑わされない。

  • ユズル さん

    私は一流とは到底遠いポジションに居るのですが、かなりためになりました。カラダ手帳的なことは以前からやっていたので、これからも続けます。やっぱり体的にも、心的にも、睡眠が私には一番効果あるようです。取り入れやすい項目が多々あるので、参考になると思います。

  • RED FOX さん

    とにかく疲れが取れないのが悩み(>_<) 日々の体調をばんばん記録して自分の疲れパターンを把握すること。「疲れ方をゆるやかに」「疲れの底を浅く」「疲労回復を早く」3つのポイントを心がけること。牛肉や豚肉が疲労回復によいと推しているので、近所にできた肉バルでも行こうかのう。

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