A or B? 「見抜く力」を身につける48のシチュエーションQ&A

内藤誼人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478015780
ISBN 10 : 4478015783
フォーマット
発行年月
2011年03月
日本
追加情報
:
240

内容詳細

日常のありがちなシチュエーションを題材にした48の設問で、あなたの「見る目」が変わる。最新の学術データをもとに人間の心理を解説した、あなたの仕事をやりやすくする実戦力強化ドリル。

【著者紹介】
内藤誼人 : 慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。心理学者。専門は説得コミュニケーション。2011年4月より、立正大学心理学部対人・社会心理学科特任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ふろんた さん

    学術的にはツッコミどころがあるのかもしれないが、2つの選択肢から選んでいくゲーム形式は読んでいて楽しい。ちなみに自分の正答率は36/48でした。

  • anco さん

    「見抜く力」を試すクイズ問題集。私たちは、物体より人物に目を奪われてしまう。資料を作るときにも、文字だけグラフだけではく、人物の写真を載せたり、人間のように見えるキャラクターを使うと効果的。秋から冬生まれの人ほど、チャレンジ精神が旺盛であることが多い。そのメカニズムは不明。携帯のストラップにしろ、カバンにしろ、ネックレスにしろ、自己主張の度合いが高い人は、一般に衝動的で感情的。反対に、自己主張するモノをあまり身につけていない人は、抑制的な人間。

  • きゅうり さん

    心理学を普段の生活に応用できたらいいなとおもって読んだけど、変な先入観が身についてしまうのではないかと心配になった。(こじつけじゃんみたいのも多かったし)参考程度にして、徐々に経験のなかで自分の知識にしてゆければ。

  • SAGA さん

    クイズみたいで楽しい。観察力が試される。心理的知識も手に入って得。

  • pure honor さん

    自分に当てはまらないのもあったがこれが実験をもとにした傾向なのだろう。デザインにも応用できると思った。

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内藤誼人

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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