ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部

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協力のリーダーシップ メンバーの個性を生かすチームワークの技術

ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478009666
ISBN 10 : 447800966X
フォーマット
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
20cm,242p

内容詳細

協力するチームの秘訣、チームEQの強化法、チームの心理学、常勝チーム・リーダーたちの8つの手法など7章から、メンバーの個性を活かすチームワークの技術とチームリーダーの必要条件に迫る。

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読書メーターレビュー

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  • kiki さん

    協力のリーダーシップをとるには、任務と人間関係を大切にすること。グループの能力を高めるための三要件は、@メンバー間に信頼関係が築かれていること、Aメンバー各々にグループへの帰属意識があること、B各メンバーがグループの強みを認識していることである。メンバーの個性を活かすためには、グループへの貢献度がわかるように成果を実感できるようにすることが大切。

  • Koichiro Minematsu さん

    チームの成功を左右する決定的要因でもあり、かつ、阻害要因となるパラドックスは、@大規模化 @バーチャル・コラボレーション @多様性 @高度な教育水準。まだまだ、考えが古来ゆかしきで、甘かったなぁ。コンフリクトがあってこそ、イノベーションが生まれる。 道のりを指し示す、そして、追随させる。

  • 羊と蝸牛 さん

    一部の天才を指揮する以外は基本仲良くすれば良い。読むと当たり前な感じのことが多かった気がする。会社だと違うんだろうか。 リーダーとしてのまとめ方とかを知りたかったんだけどな…。「こういうチームは強い!」ってことしかわからなかった。読む本間違えた。

  • ぼにい さん

    プロジェクトは、達成のために、高度な教育を受けた多様な専門家を集めて大規模化し、バーチャル化するのだが、それらの要素こそが、自然発生的な「協力」を阻害してプロジェクトの成功を困難なものにしているというパラドクスがあるそうだ。この「協力」を意図的に育むためにリーダーはどのように行動すべきか?みたいなHBRに掲載された記事の再編集本。「愛情いっぱいに育てられた人のほうが、精神的タフネス度は高い」という和田秀樹氏の指摘は興味深い。自己の存在そのものに価値を見出せる人はそう簡単にぐらつかないそうだ。

  • kuma-kichi さん

    うーん、消化不足。

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