子どもがバケる学校を探せ! 中学校選びの新基準

中曽根陽子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478007327
ISBN 10 : 4478007322
フォーマット
発行年月
2008年10月
日本
追加情報
:
21cm,397p

内容詳細

偏差値偏重の中学受験は問題だ。学校の特性をよく吟味して子どものタイプに合う学校選びをすることが何より大事。本書では、子どもが伸びる学校選びの方法を伝授。男子校・女子高・共学179校完全見比べガイド。

【著者紹介】
中曽根陽子 : 教育ジャーナリスト。小学館勤務後、女性のネットワークを活かした編集・取材活動を行なう、登録スタッフ制の雇情報発信ネットワーク「ワイワイネット」を発足、代表に。子育て中の女性の視点を捉えた企画に定評がある。教育雑誌から経済誌、新聞連載など幅広く執筆。塾取材や学校長インタビュー経験が豊富で、メディアからコメントを求められることも多い。親子一緒に幸せになれるスキルを真剣に追及し、「日本中のお母さんを元気にするプロジェクト」を推進中。ベネッセの進学相談室、首都圏中学受験・入試・塾・学習情報サイトWILナビのコミュニティで、受験生を抱える保護者のナビゲータをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • リリパス さん

    簡単に書けば、「学校を選ぶ場合、偏差値だけで「ここ!」と決めるのではなく、学校の校風や教育方針・共学校か男子校か女子校か・通学にかかる時間など、さまざまな内容をトータルに考えて、わが子に合う学校を選びましょう」という感じですね。著者が言いたいことはよくわかります。ただ、誤字・脱字がやや多いのが読んでいて気になりました。あと、「こんな在校生がいます」という例を挙げて説明する時、生徒の個人名の実名をそのまま掲載しているのは、ちょっとどうかな?と感じました。

  • ジャッキー さん

    2008年刊行なので、情報としては古い(特に公立中高一貫校)。偏差値ではなく、子どもの教育を考えた時に優先したいところや学校で理念や雰囲気等に注目、学校それぞれの特色を踏まえた上で選択したい。寮のある学校はともかく、海外留学についても記載されていたのが驚いた。

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中曽根陽子

教育ジャーナリスト。マザークエスト代表。出版社勤務後、女性のネットワークを生かした編集企画会社を発足。「お母さんと子どもたちの笑顔のために」をコンセプトに、数多くの書籍をプロデュースした。現在は、教育ジャーナリストとして、紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆する傍ら、海外の教育視察も行う。20年近く教

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