読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• アキ さん

  読了日：2023/10/25

  大学時代のスーパーヒーローだったマイケル・ジョーダンはその当時すでに「神」だったので、兄に１on１に勝てなかったため兄の背番号45の半分よりは上に行きたいと23番を選んだエピソードは意外であった。高校の代表チームに入れなかった時に、母親から「練習して鍛え直しなさい」と言葉をかけられ、人一倍練習をした。2023年公開の映画「エアー」で母親デロリス役を演じたヴィオラ・デイヴィスは、ジョーダン本人の希望でキャスティングされたらしい。ビジネスの世界でも成功したジョーダンは、もう60歳になったのですね。

• たまきら さん

  読了日：2024/01/12

  前向きなメッセージが詰まったビジネス・人生への指南書です。私がアメリカに住んでいた80年代後半〜90年代前半、NBAには綺羅星のようなプレイヤーが何人もいて、その中でもジョーダンは特別な存在でした。大谷みたいなものかな…。空中で何度も動く姿は、重力までもねじ伏せるようだったっけ…。もちろんナイキが罰金を払ってまでNBAでエア・ジョーダンを履いてもらったエピソードなどビジネス部分も面白かったけれど、やっぱり彼のプレイが懐かしくなりました。…でも私はバッドボーイズ（ピストンズ）を応援していたんですけどね♪

• Kenji Nakamura さん

  読了日：2023/12/02

  🤨

• ちさと さん

  読了日：2023/11/12

  ジョーダン愛の著者もすごい・何かを達成する方法は一歩ずつ着実に立ち向かうこと、成功への近道はない、全力努力のみ・目の前の壁は乗り越える、処理する方法だけ考える、たゆまぬ努力は自分の可能性を信じ切る強さ・負けず嫌いでポジティブ、壁を突き破った先に成果・成功するまで自己中心、一定後は他者利益・言行一致のリーダーについていく・基礎を早く固めるとある時から成長する・気持ち半分＝結果も半分・限界は恐怖と同じ、幻想だ・失敗の次は必ず成功・試合前にキツイ練習・全集中、自分が試合を変える・一人の力は限界がある、仲間を作る

• 具志堅 さん

  読了日：2023/11/30

  ・同じことの繰り返しの際、新鮮なものがほしくなる ・試合に負けたことは一度もない。時間がたりなくなっただけ ・他のプレイヤーとの違いは基準だ。常に最高の自分と競っている ・成功は自己中心的でもよいが、最高は他人と協調が不可欠である。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

• 「ほんとうの社会のしくみ」を知ろう。出口治明『ほんとうの社会科』 還暦で起業し、現在APUの学長の出口治明氏が伝える、自分らしく働き、幸せに生きるための「ほんとうの社会のしくみ」。 |2023年04月04日 (火)　10:00
  
• 父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。 10/1（土）NHK Eテレ「理想的本箱」にて紹介され話題！10代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの？」と... |2022年10月11日 (火)　13:00
  
• 『スマホ脳』の著者 最大のベストセラー『運動脳』 脳は身体を移動させるためにできていた。「歩く・走る」で学力、集中力、記憶力、意欲、創造性、全部アップ！有酸素運動で脳... |2022年09月07日 (水)　13:00
  
• 稲盛和夫 珠玉の言葉たち 京セラの創業者の稲盛和夫さんが逝去。『アメーバ経営』をはじめとした代表的な著作をご紹介します。 |2022年08月30日 (火)　16:00
  
• 世の中の根本を疑え『22世紀の民主主義』 断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。これは冷笑ではない。もっと大事なことに目... |2022年08月24日 (水)　10:00
  
• 人気筆者による独学術『キャリアをつくる独学力』 なぜ今組織において独学力が求められるのか？「学び続ける人だけが生き残る」−−。“成果主義”などの概念を人事マネジメン... |2022年08月22日 (月)　00:00