沖縄の海風そよぐやさしい暮らし365日 島の人たちが守ってきたかけがえのない日々

ながもとみち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426128883
ISBN 10 : 4426128889
フォーマット
出版社
発行年月
2023年07月
日本
追加情報
:
368p;18

内容詳細

風の名前、海の道、原色の花々、薬草の知恵、手仕事と祈り、ニライカナイ、黄金言葉。沖縄には、自分にも人にもやさしく、笑顔で生きるために必要な心地いい暮らし方がありました。

【著者紹介】
ながもとみち : 株式会社大切なこと研究所代表取締役。ブックホテル「浜比嘉別邸」、出版社「絵本スタジオアコークロー」、教育事業等を運営。岡山県倉敷市出身。20代に世界放浪後、東京で激務の出版社時代に体調を崩し、2008年沖縄移住。雑誌編集者、新聞記者を経て、現職。海辺で子育てをしながら、「大切なこと」を楽しく研究する日々。著書は10冊以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はるき さん

     このシリーズを読むたびに異国への憧れを語る私😁沖縄も行ったことがありません。まず出不精を治さなくちゃ。

  • あきあかね さん

     ゆったりと心地よい沖縄の風が吹き抜けるような爽快感を与えてくれる一冊。1日1ページ、365日、ケラマブルーの瑠璃色の海や烏帽子のようにすっくと海原に山の頭を出す伊江島タッチューといった美しい写真に言葉が添えられている。旧暦12月に沖縄の各家庭で健康を祈って作られるムーチー(月桃の葉で蒸したお餅)や、「いつ(5)の世(4)までも」一緒にという想いを込めて織られるミンサー織の日(5月4日)など、季節折々の行事が散りばめられているのも楽しい。座右に置いて、沖縄の海や風が恋しくなったら、折ふし頁を繰りたい。⇒

  • Hiroki Nishizumi さん

    沖縄と名が付けばなんでも手に取って読んでいる。でもちょっと浅かったな・・・

  • とまと さん

    沖縄時間を感じられる写真と文章。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡 さん

    この本を読んだ日はシュノーケルの日だった。著者は出版社の激務後に沖縄移住して15年とのこと。著作は日記のように写真と文章が一つ一つの日に書かれていて、1年間の日記のような体裁にはなっているが、一日分を読むことがその一日の栄養分を与えてくれる。その養分を使ってその一日を過ごすのも一興だろう。ある意味日々の占いのようでもあり、読むことが今日の書籍を決めることば「星のビブリオ」に似て興味深いと思った。

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ながもとみち

株式会社大切なこと研究所代表取締役。ブックホテル「浜比嘉別邸」、出版社「絵本スタジオアコークロー」、教育事業等を運営。岡山県倉敷市出身。20代に世界放浪後、東京で激務の出版社時代に体調を崩し、2008年沖縄移住。雑誌編集者、新聞記者を経て、現職。海辺で子育てをしながら、「大切なこと」を楽しく研究する

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