ジャコ・パストリアス語録 魂のしるし 未発表音源CD Jaco Pastorius & Peter Erskine Last Jam

Jaco Pastorius (ジャコ・パストリアス)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426121891
ISBN 10 : 4426121892
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
158p;19

内容詳細

すべての生きる魂に捧ぐ。映画「JACO」日本公開!ベース・ギターの革命児が遺した、鮮烈な「ことだま」

目次 : 1 天才の証明/ 2 音楽と自分/ 3 クリエイトするということ/ プレイについて/ ジャコ・パストリアス・プロフィール/ 必聴の4アルバム/ 映画「JACO」

【著者紹介】
松下佳男 : 1948年生まれ。早稲田大学卒業後、1973年、スイングジャーナル社編集部に入社。同年に音楽ジャンルを超越した新雑誌『ADLIB』を立ち上げ、ジャズ/フュージョン、ブラック・コンテンポラリー、ディスコ、AOR、ワールド・ミュージックなどさまざまな音楽を紹介。1980年に編集長となり以後37年間にわたって従事。“ジャコ・パストリアス研究家”としての企画/監修アルバムも多く、ジャコ関連のライナー・ノーツを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • vinlandmbit さん

    JACO FILM日本公開を前に読了。語録との事でジャコの印象的な言葉を主にデビュー当時からワードオブマウス時代までの写真を交えて掲載。ジャコの書籍を読むといつもすぐベースを触りたくなります。

  • てるちょこ さん

    いい作品は自分の内面から直感的に行われるものだ。それと、変化を恐れず、あるがままに自然に寄り添う事が重要だと云うのは映画監督ロベール・ブレッソンも言っていた。やはり天才は厳しく、ピュアでなくてはいけない。彼らの遺した遺産を浴び続ける事がいちばんの弔いである気がする。

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Jaco Pastorius

 ジャズベースの歴史の中で最大の革命児は間違いなくジャコ・パストリアスに止めを刺すだろう。伝統的なビバップの要素を楽器としてのエレクトリック・ベースの音色、テクニックによって、異なった地平に押し上げ、ジャズの息吹を生かしつつコンテンポラリーなサウンドや表現に高めていった。 1975年には自身のアルバム『ジャコ・パストリアスの肖像』(Epic)を録音すると共に、パット・メセニーの初期の傑作『ブライト

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