理科のおさらい 生物 おとなの楽習

広沢ー高森瑞子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426107925
ISBN 10 : 442610792X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,167p

内容詳細

中学レベルをさらりとおさらいする、大人のための新しい教科書シリーズ。好きなところをちょいと摘んで“楽習”しよう。本書では、身近で進展目覚ましい生物学のエッセンスをわかりやすく紹介する。

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読書メーターレビュー

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  • やきいも さん

    からだのしくみ、遺伝のしくみなどが図や具体例を豊富に使ってわかりやすく説明されてます。個人的には、子供の頃の教科書よりもわかりやすく感じました。

  • 月讀命 さん

    DNAの研究は進み、DNAを調べれば将来どういう病気に罹るかもわかる時代が来た。(実際のところ、その結果を知ってしまうと勝負の決まったゲームの様に、今後の未来の時間を費やすだけの人生になってしまうようで避けたいと思うが・・・)しかし、DNAには興味があり、それに関する本を読むが、理解できない事が多々ある。それはなぜか?中学・高校でならった生物の授業をすべて忘却してしまった事に他ならない。植物と動物、細胞や核の話、代謝、生殖・・・基礎知識から見直していかねば、その先の事は検討さえつかない事は周知の事実だ。

  • 白拍子 さん

    学校にいる時は勉強なんかしたくない。年老いてから、再度勉強したいという人は増えている。『生物』をもう一度勉強する方法として、@シグマベストなどの参考書を書店で買って読む(結構高い)A大きな書店より高等学校の教科書を予約して取り寄せ購入し読む(手間がかかる)B読み物として書かれているこのような本を読む。この3通りのうち、学校を卒業して時間が経っている方は、この本を読むといい。(解り易い。)このシリーズは、他に『化学』『物理』『地学』などの理科のほか、社会・・・保健体育まである。大学受験再チャレンジ!である。

  • にがうり さん

    お気に入りさんの紹介で知りました。理科は大の苦手で、高校時代物理で10段階評価の2(赤点)をいただいたことも。大人になって、理系脳だったら、世の中のもっといろいろなことが理解できたのに…と残念に思うことが多く、ダメもとでチャレンジ。ときどき脳がフリーズしつつ、非理系人間にもおもしろく、遺伝子組み換えやiPS細胞も取り上げられていて、さすが現代用語の基礎知識編。ただ、何度読んでも間違いでは? と思える(もしくは誤解を招く)記述があり、気になって仕方がないので、編集部に問い合わせたい気も…

  • めだか さん

    忘却の彼方へ消え失せた中学の生物。あれから数十年、DNA・光合成・ヘモグロビンまだまだ覚えているじゃん!メンデルの法則??マメがどうのこうのだったような。分かっていたつもりも「ふーん、そうだったんだ」。ところで、著者の肩書がすごい長い!東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻細胞生化学研究室 特任助教だって。

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