国際租税計画 わが国企業の外国課税の重要課題 国際課税の理論と実務

本庄資

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784419036591
ISBN 10 : 4419036591
フォーマット
出版社
発行年月
2000年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
川田剛 ,  
追加情報
:
22cm,303p

内容詳細

日本企業の海外進出に当たって考察すべき諸要素のうち国際課税は特に重要なものであるが、欧米で研究されている租税計画や国際租税計画において通常取り上げている諸項目について少なくとも検討すべきである。本書は、租税計画において欧米の租税専門家や企業が検討する諸項目を紹介するとともに、日本企業として採るべき方向を示唆している。

目次 : 第1編 わが国企業の海外進出に関する外国課税の重要課題(企業の海外進出形態に応ずる海外の課税/ 海外進出企業の法形態の認定/ 国際取引の形態に応ずる通常の国際課税 ほか)/ 第2編 わが国の租税条約(租税条約の適用対象/ 事業所得課税/ 国際運輸業 ほか)/ 第3編 わが国企業の租税計画の主要課題(租税計画の着眼点/ 個人の租税計画のポイント/ 企業形態の選択とそれぞれの租税計画のポイント ほか)

(「BOOK」データベースより)

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本庄資

京都大学法学部卒業、国税庁入庁。大蔵省証券局検査課長、国税庁審理室長、同調査課長、金沢国税局長、国税不服審判所次長、国士舘大学政経学部教授、同大学院経済学研究科教授、慶應義塾大学大学院商学研究科特別研究教授、名古屋経済大学大学院法学研究科教授等を経て、名古屋経済大学名誉教授、千葉商科大学大学院会計フ

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