からだがよろこぶ副菜 「あと1皿」がすぐできる 野菜をいただく76品

齋藤菜々子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416622131
ISBN 10 : 4416622139
フォーマット
出版社
発行年月
2022年12月
日本
追加情報
:
96p;26

内容詳細

食卓に数品加わるだけで、彩り、栄養面、そして心を満たしてくれる副菜。ただ、忙しい生活の中では副菜までは労力をかけられず、アイデアにも困るという声もよく耳にします。ならばその部分をお助けできればと、この本を作りました。主菜に合うもの、冷蔵庫にある野菜で、季節や体の不調に合わせてなど、さまざまな観点からレシピを選んでいただけます。みなさんの「理想の食卓」をぜひこの本で作ってみてください。

目次 : 和食に合う副菜(あっさり/ こってり)/ 洋食に合う副菜(あっさり/ こってり)/ 中華に合う副菜(あっさり/ こってり)/ エスニック料理に合う副菜(あっさり(韓国料理)/ こってり(韓国料理) ほか)/ スープと小鍋(あっさり(スープ)/ こってり(スープ) ほか)

【著者紹介】
齋藤菜々子 : 料理家、国際中医薬膳師。飲食店経営の両親の元で育ち、大学卒業後一般企業に就職。忙しい日々の中で食事が心身の充実につながることを実感し、料理の道を志す。料理家のアシスタントを務めながら日本中医食養学会・日本中医学院にて中医学を学び、国際中医薬膳師資格を取得。「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使った家庭で毎日実践できる薬膳を提案している。著書に『基本調味料で作る体にいいスープ』(第8回料理レシピ本大賞“料理部門”入賞&プロの選んだレシピ賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    読んでいて楽しいレシピ本と、使えるレシピ本とは微妙に違う。メインは決まってるけど、あ〜もう一品欲しいな、何しよか?という時って結構ある。けど、小鉢でもない。これならメインでも充分というのもあって嬉しい。長ねぎとまいたけのわさびじょうゆ炒め、ハムと白菜のコールスロー、トマトのにら和え、野菜たっぷりとれるのがいい。サラダに使うごぼうの茹で加減にいつも悩んでいるのだが、歯ごたえを残してさっと茹でるとはどのように? いつもゴリゴリでかなしい。何が正解なのかわからない。ほうれん草の茹で加減も、わりと難しいよね。

  • あねさ〜act3 毎年どれだけ積読を減らせるかが勝負😂 さん

    いくつかチャレンジしましたが……個人的には濃いめの味付けでしたわ。

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齋藤菜々子

料理家、国際中医薬膳師。一般企業に就職後、忙しい日々の中で食事が心身の充実につながることを実感し、料理の道を志す。料理家のアシスタントを務めながら日本中医食養学会・日本中医学院にて中医学を学び、国際中医薬膳師を取得。「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、身近な食材のみを使った作りやすいレシピにこ

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