日本の爬虫類・両生類生態図鑑 見分けられる!種類がわかる!

川添宣広

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416618660
ISBN 10 : 4416618662
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
240p;26

内容詳細

爬虫類・両生類の生活史や生態、種類の同定方法を紹介します。観察のコツや地域バリエーションなども豊富に掲載。


【著者紹介】
川添宣広 : 1972年生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て2001年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    フルカラーで日本に生息している爬虫類・両生類が網羅されているうえ、同種でもありがちな色の違い、地域性なども紹介されていて、「えっ、ヤマカガシにこんな色もあるの!」などなど、見ていて楽しい図鑑です。開拓地で見た様々なヘビの同定に大変役に立ちましたが、文章が少ないのが残念です。情熱を込めて作られたことが感じられる、同好の者にはたまらない一冊です。

  • サン さん

    日本の爬虫類や両生類の図鑑というより、画集。人にもそれぞれ顔や体のつくりがちがうように、かれらにも個性が、あるのが読了後わかる本。またじっくり読みたい。

  • スリカータ さん

    生態図鑑を謳っている通り、フィールドでの写真ばかりで生体が活き活きしている。ひとつの種に対する写真が多いため、生態がわかって面白い。

  • 鯖 さん

    大判の図鑑で1ページに10枚は写真が載っており、様々な個体差をもった同じ種の躍動感あふれる姿でいっぱい。国後と釧路湿原に生息するキタサンショウウオの青白く光る卵や窓に張り付いたヤモリの影が黒々と映る満月の写真がすごかった。小さい頃、近所にきれいな池があって、そこにだけアマガエルとは違った黒々ゴツゴツしたカエルがいて、ずっと名前が気になってたんだけど、ツチガエルだと分かった。その池も潰されてしまったのだけど、せめて水のきれいなところではこれからも元気でいてくれるといいなと思った。

  • なーり さん

    同じ種類の違う個体の写真がたくさん載っているのがありがたいな。

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