グラフィックデザイナーだからできるブランディング 中央から地方へ。デザインのスキル、視野が拡張し、一つ上のクリエイションができる!

内田喜基

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416618226
ISBN 10 : 4416618220
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
追加情報
:
192p;21

内容詳細

グラフィックデザイナーの持つ視覚伝達力を駆使したブランディングデザインの完全解説書。

【著者紹介】
内田喜基 : 株式会社cosmos代表取締役アートディレクター/グラフィックデザイナー/アーティスト。1974年静岡県生まれ。博報堂クリエイティブ・ヴォックスに3年間フリーとして在籍後、2004年cosmos設立。ピンクリボンデザイン大賞審査員。Graphis(NY)Branding 7最高賞、グッドデサイン賞、D&AD賞(UK)、One Show Design(NY)、red dot design award(DE)など多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かやは さん

    確かにグラフィックデザインが良いと商品の価値が上がるな〜と思わせるラインナップだった。デザインはそのものが持つ良さを倍増して伝えることができる。

  • doji さん

    地場産業のブランディングを多く手がける著者のロゴを見ていると思いのほか書家による文字の採用デザインが多くて、そこにどこか日本的なアノニマス感というか、逆にデザインが前に出てきていない感じがあり、それが功を制しているのが印象に残った。

  • manatea さん

    どのクライアントとも「伴走」できている関係性がとても理想的だと思った。 デザイナーにお任せになりがちな地場産業のデザインにおいて、しっかりと対話をすることを大事にしながらブランドを一緒に作り上げ、一緒に未来に向かって歩いている感じが読んでいても心地良かった。 デザインの過程が載っていることで、本書の肝である「見た目の美しさ」へ繋がるアウトプットへのしぶとさも感じられた。納得がいくまで実寸大で何度でも検証する。 「対話」と「アウトプット」、2つの「しぶとさ」が本質的で美しいデザインを生んでいるのだと感じた。

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内田喜基

株式会社cosmos代表取締役アートディレクター/グラフィックデザイナー/アーティスト。1974年静岡県生まれ。博報堂クリエイティブ・ヴォックスに3年間フリーとして在籍後、2004年cosmos設立。ピンクリボンデザイン大賞審査員。Graphis(NY)Branding 7最高賞、グッドデサイン賞、

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