レモンのお菓子づくり 知っておきたい味・色・かたち。タルトからクッキー、スイーツまで。

加藤里名

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416519752
ISBN 10 : 4416519753
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
追加情報
:
127p;26

内容詳細

目次 : レモンタルト/ レモンで作るクッキー/ レモンで作る焼き菓子/ レモンで作るおもてなしお菓子/ 冷たいレモンスイーツ/ 週末レモンごはん

【著者紹介】
加藤里名 : 洋菓子研究家。1988年、東京に生まれる。聖心女子大学卒業。監査法人に勤務の傍ら“イル・ブルー・シュル・ラ・セーヌ”にてフランス菓子を学び渡仏。“ル・コルドン・ブルー・パリ”の菓子上級コースを卒業後、パリのパティスリー“ローラン・デュシェーヌ”にて研修。2015年より東京・神楽坂にてフランス菓子をベースとした“洋菓子教室Sucreries(シュクレリ)”を主宰。父を大阪寿司の職人に、母を洋菓子研究家に持ち、幼少のころよりヨーロッパの食文化に触れる。現在も定期的にフランス各地を訪れ、本場で得た豊富な食味体験を自身のお菓子づくりにフィードバックし続けている。「ELLE Gourmet」フードクリエイター部所属。カフェレストランへのレシピ提供やジュエリーブランドへの焼き菓子提供等精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “レモンのお菓子でヒットするキーワードは「レモンのかたち」ではないでしょうか。” 確かに、この形のかわいさは格別。周りまで明るく照らすような鮮やかな黄色、キュウンとなる爽やかな酸味、他の何物ともはっきり違うとわかる漂う匂い、そして噛みしめるとじわりと滲む苦味。レモンの存在感ってすごい。他の果物みたいにかぶりついて食べるというものではないけれど、いつも身近にいる。最初に出てくるレモンタルトが、私が高校時代に一番作ってたのと見た目もレシピもそっくりで懐かしくてもう感動。シンプルで清楚なお菓子多数、美味しそう!

  • たまきら さん

    レモンカードが大好きなんですが、妹が作ってくれないので自分で作るしかない!と借りてきました。今日材料を全部用意しました。娘と夫が何を言おうが作ります!だって大好物なんだもん。あ!妹のレシピもらってもよかったなあ。

  • chatnoir さん

    え、レモンって一種類じゃなかったのか〜。4種類位あるんだね...気づかなかった。著者さんは檸檬タルトを食べたら、そのお店の味と相性が良いかどうか判断できるほど檸檬がお好きらしい。檸檬の風味が効いたベイクドチーズケーキは好きだなぁ。お菓子じゃないけど、レモンに切れ目を入れて岩塩で漬けたものの写真が綺麗で美味しそうだった。オープンサンドとかに使うらしい。

  • おれんじぺこ♪(15年生) さん

    ちょっとレモン味のお菓子にはまったので借りてみた。アイシングとかレモンカードとかゼリーとか参考になるものいっぱいでした。久しぶりにダックワーズ作りたくなった(めったに使わない型持ってる人)

  • Yuko さん

    < クッキー、焼き菓子、おもてなしお菓子、冷たいスイーツ…。レモンを使ったお菓子を、フランス菓子のテクニックとともに、家庭でも作りやすいレシピで紹介する。レモンを使った料理のレシピも収録。> 2019年

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人物・団体紹介

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加藤里名

菓子研究家。大学卒業後、会社員として働きながら「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」でフランス菓子を学び、退職後に渡仏。パリのLE CORDON BLEUの菓子上級コースを修め、その後は人気パティスリー、LAURENT DUCH´ENEにスタージュとして勤務。帰国後の2015年より東京・神楽坂にて「洋

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