ピーター フォナギー

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愛着理論と精神分析

ピーター フォナギー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784414414295
ISBN 10 : 4414414296
フォーマット
出版社
発行年月
2008年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,303p

内容詳細

愛着理論に基づいた発達心理学的知見を、歴史的発展を踏まえて整理・概観した上で、英米の精神分析理論の中に位置づけ、両者の橋渡しを試みる。いずれの研究者にとっても垂涎の画期的な書。

【著者紹介】
ピーター フォナギー : ロンドン大学フロイト記念精神分析教授。アンナ・フロイト・センター長。臨床心理学者、訓練分析家。愛着の他、境界性パーソナリティ障害や暴力などの問題にも造詣が深く、実証的知見を精神分析に取り入れる仕事を積極的に進めている

遠藤利彦 : 1962年山形県に生まれる。1986年東京大学教育学部卒業。1992年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。東京大学大学院教育学研究科併任准教授。専攻は発達心理学・感情心理学

北山修 : 1946年淡路島に生まれる。1972年京都府立医科大学卒業。ロンドンのモーズレィ病院とロンドン大学精神医学研究所で卒後研修。現在、九州大学大学院人間環境学研究院教授。国際精神分析協会正会員、日本精神分析学会会長。専攻は精神分析学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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