純血種の贄 幻冬舎ルチル文庫

愁堂れな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344841116
ISBN 10 : 4344841115
フォーマット
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
蓮川愛 ,  
追加情報
:
234p;15

内容詳細

幼い頃のある出来事が原因で、何事にも消極的な高村奏は、塾講師をリストラされ、途方に暮れていたが、大富豪の豪邸で住み込みの家庭教師として雇われることに。現れた十九歳の貴城銀人は、奏を強引に抱こうとする。銀人の「性欲処理」のために雇われたと知り、逃げ出した奏の前に「狼」が。「狼」は銀人だった。銀人は「純血種の狼男」で…!?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • cikorin06 さん

    主人公の二人より従兄弟の蒼詩や銀人腹違いの兄の事が気になってしまう。

  • atsutoai さん

    しょっぱなから銀人や執事にあんなめにあわされたのに、奏がちょっとチョロすぎない?狼×人の設定、純血種、最後の一人、一族の長など大好物設定でしたが…ちょっと物足りなかったかなぁ。

  • しいや さん

    人外(年下)×内気な美青年(年上)の、まあ純愛ものなのかな。ストーリーの序盤はまあまあ面白かったけど、途中で180度方向転換?人外くんが意外とかわいいんだよってアピールが始まった途端、序盤の設定どこいった?おそらく一緒にいるうちに人間らしい感情が出てきたとかってことなんだろうけど…わかりづらい。ホントにこの方、残念すぎる。ストーリー面白いのに文章ひどいと思うわいやホンマに。蓮川先生の挿画だと必ず買うからその度毎回「今度こそ」と思いながらいつもガッカリしてる…ああああ…残念です

  • 黒猫 さん

    もっともっと読みたい護守の話とか、 年下攻めだから苦手、甘やしてくれる攻めが好きなので銀人が甘々になったのを見てみたい

  • とくちゃん さん

    執事は最後まで貫き通すかと思ったら。。。

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人物・団体紹介

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愁堂れな

12月20日生・射手座・B型。東京都出身・在住。2002年「罪なくちづけ」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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