ネイティブが教える英語の副詞の使い方

デイビッド・セイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784327452971
ISBN 10 : 4327452971
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
150p;21

内容詳細

目次 : 1 どんなときに副詞を使うのがいいか?(形容詞や名詞を使ったほうが自然と思われる場合/ 副詞を使って効果的に表現できる場合/ 副詞も形容詞もどちらも自然に使われるが、意味が異なる場合 ほか)/ 2 副詞の使い分け(可能性、確実性/ 程度/ 頻度 ほか)/ 3 特に注意して使いたい副詞(all/ any early ほか)/ 4 副詞総索引

【著者紹介】
デイビッド・セイン : 1959年アメリカ生まれ。証券会社勤務を経て、来日。現在までに300冊を超える著作を刊行している。日本で30年近くにおよぶ英語教授経験を持ち、英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行なうAtoZ Englishの代表も務める。オンライン英会話教室i‐smileを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 榊原 香織 さん

    副詞の使い方は感覚的すぎて難しい。 これはぴったり、これは妙な感じがする、といった具合。

  • のんぴ さん

    中学生ぐらいでも品詞の定義をよく理解していない生徒は結構いるのではないかと思う。形容詞と副詞が全く同じ形(単純形副詞)と、lyがつくなど別の形の両方の副詞を持ち、ニュアンスが少し違ったりする。(We were turned down flat in the meeting./ We were flatly turned down in the meeting.)前者のflatはきっぱり断られて残念な気持ちがうかがわれるのに対して後者のflatlyでは断られた度合いがにべもないことを表している。なるほどなぁ

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人物・団体紹介

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デイビッド・セイン

米国出身。米国の証券会社に勤務後、来日。「日米ネイティブ」として、日常会話からビジネス英語、TOEICまで幅広く指導中。日本人の得手不得手をしっかりふまえた英語学習法で世代を問わず支持されている(著書の累計部数は400万部を超える)。日経・朝日・毎日新聞・Japan Times等の連載や、オンライン

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