デイビッド・セイン

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ネイティブが教えるほんとうの英語の助動詞の使い方 Mastering English Helping Verbs

デイビッド・セイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784327452605
ISBN 10 : 4327452602
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
175p;21

内容詳細

「動詞」「冠詞」「形容詞」につづいて、今度は「助動削」を完全マスター!can、could、may、might、must、shall、should、will、wouldの9つの助動詞を中心に、ネイティブの視点から、その使い分けやニュアンスの違いを解説します。

目次 : 第1章 助動詞の使い方(can/ could/ may/ might/ must/ shall/ should/ will/ would/ おまけの助動詞dare)/ 第2章 助動詞の比較/ 第3章 助動詞の問題

【著者紹介】
デイビッド・セイン : 1959年アメリカ生まれ。カリフォルニア州アズサパシフィック大学で、社会学修士号取得。証券会社勤務を経て、来日。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、現在までに110冊以上、累計300万部の著作を刊行している。日本で25年以上におよぶ豊富な英語教授経験を持ち、これまで教えてきた日本人生徒数は数万人に及ぶ。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行なうクリエーター集団AtoZの代表も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • numno1 さん

    couldとかwouldとかの使い方・ニュアンスに絞った解説本。mightとかwouldとかなくても意味が通りそうな英文を読んだり聞いたりしてる時に、そこで理解が一時停止してしまうという弱点を解消しようとして読みました。ある程度解消された気がしますが、書かれてることを瞬時に処理できるようにするためには音読とかしつつ繰り返し読まないとな、という感じです。

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デイビッド・セイン

米国出身。米国の証券会社に勤務後、来日。「日米ネイティブ」として、日常会話からビジネス英語、TOEICまで幅広く指導中。日本人の得手不得手をしっかりふまえた英語学習法で世代を問わず支持されている(著書の累計部数は400万部を超える)。日経・朝日・毎日新聞・Japan Times等の連載や、オンライン

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