イギリスのスラング、アメリカのスラング 英語with Luke

ルーク タニクリフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784327452575
ISBN 10 : 4327452572
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
200p;22

内容詳細

イギリスのスラングも、アメリカのスラングも、coolでtotally(超カッコいい)!現代の英米の若者言葉、流行語を多数収録。月間アクセス数60万以上!超人気ブログ「英語with Luke」待望の書籍化!

目次 : absolutely/ action/ air ball/ airhead/airbrain/ aka/ all‐nighter/ amazing/ amigo/ animal/ anorak〔ほか〕

【著者紹介】
ルーク タニクリフ : 1982年イギリスのコーンウォール州生まれ。13歳までイギリスで暮らしたが、その後アメリカのノースカロライナ州の高校に転校。2000年にコネティカット州のWesleyan Universityに入学。英米文学を学びつつ、ノンネイティブスピーカーへの英語学習指導に関心を持つ。2004年にはワシントンDCで科学・医療関係の雑誌編集者/記者の仕事を経験する。その後、JETプログラムを通じて2005年に来日、新潟の中学校で2年間英語教師をつとめる。その間に日本語を学ぶ。一度ノースカロライナに戻り、経済学を学ぶが、2008年に再来日。英会話講師とビジネス翻訳の仕事をしつつ、2012年3月まで東京大学文学部現代文芸論専修に籍を置き、柴田元幸教授のもとで翻訳論を学んだ。現在も、ビジネス翻訳などの仕事に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • **くま** さん

    スラング、大事ですよね〜! 会話はもちろん洋楽・洋画・洋書を楽しむにも欠かせません。私の場合はスティーヴン・キングの洋書を読むときとか、ネイティブ同士の会話に混ざりたいときに必要性をすごく感じます。この本の筆者さんはブログが有名で、私もたびたびお世話になりました。本も読みやすく、面白く、イラスト入りで楽しくスラングが学べてオススメです。例文やどういう人が使うかなど細かく解説されています。うっかり失礼なスラング使ったらマズイもんね。もっとこういうスラング解説の本をどんどん読んでいけたらいいなと思いました。

  • ykshzk(虎猫図案房) さん

    スラングなので当たり前だが、若い人向けの言葉が多いので、年齢関係なく使えそうなものは覚えておきたいと思う。タイトルから想像するほど英・米で独自なものはさほど多く無かったが、そのスラングの生まれた歴史解説なども少しあって興味深かった。言葉は時代とともに生きているんだなと思う。”Google”はもはや普通に動詞だし、オックスフォード英語辞典には”LOL”が載ってくる。”you know”は、日本人としては初めて口に出す時など勇気の要るフレーズだと思うが、「えーと」ぐらいのニュアンスだと思えば気軽に使えそう。

  • h t さん

    いろいろある

  • さへ さん

    音声が無料でDLできるのがよい。

  • gkmond さん

    手の甲を相手に向けたVサインの歴史的な由来など。

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人物・団体紹介

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ルーク タニクリフ

1982年、イギリス、コーンウォール州生まれ。父はイギリス人、母はアメリカ人。13歳のとき、一家でアメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業後は雑誌編集者・記者の仕事を経験。2005年にJETプログラムで来日し、新潟県の中学校で英語教師を2年間務める。2008年に再来日し、英会話講師とビジネス翻訳の傍

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