英語科学論文の書き方と国際会議でのプレゼン

廣岡慶彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784327452209
ISBN 10 : 4327452203
フォーマット
出版社
発行年月
2009年09月
日本
追加情報
:
21cm,222p

内容詳細

論文作成から学会発表まで、日本の理科系大学、大学院生および研究者に必要な科学英語をまとめた1冊。科学英語の基本ルールを実際の論文執筆、プレゼン準備に応用し徹底解説する。

【著者紹介】
廣岡慶彦 : 自然科学研究機構・核融合科学研究所教授。1953年、神戸生まれ。1981年、大阪大学大学院博士課程修了(工学博士・原子力工学)、日本原子力研究所研究員。1984年、渡米。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で約12年間、サンディエゴ校(UCSD)で約3年間、両校核融合研究所の主任研究員・プラズマ‐壁相互作用実験プログラムマネジャーと理工学部講師を併任。1990年、UCLAベストマネジャー賞。1996年、米国エネルギー省より最優秀研究者賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まやんの さん

    私とは分野違いだけれど,論文とプレゼンの書き方を比較しながら説明しているのはいいアイディアだと思う。理想としては,プレゼン資料と論文を平行して作れるようになれば,一挙両得なのだけど・・・。

  • 凡人君 さん

    体系的にまとまっているという印象を受けなかったが、国際会議で役に立つ英語表現などが具体的に書かれており、実用的であることは疑いようがない。論文の作成時には、他書を一読してからこの書を読むべきであろう。

  • kozawa さん

    書名で興味を持つ人なら読んで損はなさそうな内容。帯にあるほど「これ1冊で!」とまでは言えないだろうけど

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人物・団体紹介

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廣岡慶彦

1953年兵庫県に生まれる。1981年大阪大学大学院工学研究科原子力工学専攻博士課程修了。日本原子力研究所。1984年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)。1995年カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)。1998年文部省核融合科学研究所。現在、中部大学教授(工学部・大学院工学研究科)

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