凸多面体論

日比孝之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784320114623
ISBN 10 : 4320114620
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
207p;21

内容詳細

目次 : 第1章 凸多面体の一般論(凸集合/ 凸多面体/ 双対性 ほか)/ 第2章 凸多面体の面の数え上げ(f列とh列/ 巡回凸多面体と山積凸多面体/ 上限定理 ほか)/ 第3章 凸多面体の格子点の数え上げ(エルハート多項式とδ列/ 回文定理/ 下限定理 ほか)

【著者紹介】
日比孝之 : 1981年名古屋大学理学部数学科卒業。1985年名古屋大学理学部助手。1987年理学博士(名古屋大学)。1990年北海道大学理学部講師。1991年北海道大学理学部助教授。1995年大阪大学理学部教授。2002年‐現在、大阪大学大学院情報科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mft さん

    高次元の凸多面体の面の個数や格子点の個数に関する主要な定理を紹介する、という本論は正直ちゃんと読んでいない。著者がこの春定年退官ということで、若い頃の思い出話などが挟まっていて、そちらは興味深く読んだ

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