あしにょきにょきときょうりゅう えほんのぼうけん

深見春夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265081592
ISBN 10 : 4265081592
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
追加情報
:
32p;25

内容詳細

なんておいしいまめなんだろう!ところがたべおわると、ひだりのあしがおおきくなってにょきにょきのびはじめました。

【著者紹介】
深見春夫 : 1937年、東京都生まれ。絵本、さし絵を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • annzuhime さん

    図書館本。にょきにょき3作目。またまた豆を食べちゃうポコおじさん。今度はトンネル抜けて、恐竜のいる時代に!恐竜たちがすぐに懐いてて可愛い。それにしても何が起きている全く分からないポコおじさん。自分の足の行方に、不安にならないのだろうか笑

  • はるごん さん

    1歳9ヶ月。豆を食べたら足がにょきにょき伸びて恐竜の時代に行く話。足がにょきにょき伸びてトンネルに入るところで息子は喜び恐竜が出てきたら大絶叫。恐竜は初めて見たと思うが動物だと分かるのか⁈ブラキオサウルスとティラノサウルスが気に入ったみたい。他の足にょきにょきシリーズも読みたい。

  • こふみ さん

    とっぴな発想が面白い。シリーズが有るようなので読んでみたい。 読み聞かせ候補。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    第1作は面白かったのです。 第2作はなるほどと思ったのです。 第3作のこの作品に関しては首をかしげてしまいました。 足がタイムスリップするとか、足に意志があるとか、ナンセンスが成り立つのは、読者がついていけてだと思うのですが、おおもいきり遠くに行ってしまったように感じました。 第4作もあるのでしょうか。

  • こゆ さん

    6歳、新小1。まなびライブラリーにて。このシリーズを気に入って読んでいたのは3歳頃くらいだったかな?相も変わらずポコさんは豆を拾い食いして足が大きくなり、今度は恐竜時代にタイムスリップ。大体いつも同じパターンのシリーズなんだけど、大きくなってから読んでも楽しい絵本。

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深見春夫

1937年、東京生まれ。絵本、さし絵を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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