保育者を生きる 専門性と養成 保育学講座

日本保育学会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130522045
ISBN 10 : 4130522043
フォーマット
出版社
発行年月
2016年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
299p;22

内容詳細

保育学の到達点を示す羅針盤。子どもへのかかわり、保育者に必要なものとは。

目次 : 1 保育者の専門性と研修(保育者の専門性/ 保育実践と省察/ 園内研修 ほか)/ 2 保育者とは(保育者のライフコース―保育者の事例から/ 保育者の処遇/ 保育者の研修制度)/ 3 保育者養成(わが国における保育者養成制度の歴史/ 保育士養成―保育者養成の現状とこれから1/ 幼稚園教員の専門性と養成―保育者養成の現状とこれから2 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆう。 さん

    日本保育学会が保育学講座として編集した第4巻。保育者の専門性と養成について整理しています。T保育者の専門性と研修では保育の実践知が省察を行いながらupdateしていくものであり、そのためにも研修の重要性を学ぶことができました。U保育者とはでは、保育者のライフコースや処遇問題から、保育者が社会的にどのように位置づけられてきたのか学ぶことができました。V保育者養成では、現在の養成の課題を考えることができました。新制度について論者によって立場は違います。もっと突っ込んで新制度と保育者の関係も学びたかったです。

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