考古学入門

鈴木公雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130220514
ISBN 10 : 4130220519
フォーマット
出版社
発行年月
1988年01月
日本
追加情報
:
21cm,212p

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読書メーターレビュー

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  • キアヌ安倍 さん

    考古学とは、何をどのように考えるのか?そんな興味を持った方におすすめです。

  • ひ さん

    考古学の概要、手法、他分野との関わり等について書かれていた。完全な専門外の自分でも面白く読めた。 自分が想定していたよりも考古学の手法について詳しく書かれている点が特に良かった。 考古学は遺物をもとに過去の人間活動について明らかにすることを目的とする。単に歴史年表を作るだけでなく、なぜ・どうやってそういう活動が行われたのかを解釈していくことが歴史研究において重要だ。 そのため、資料が風化を受けやすい考古学は解釈においてかなり注意が必要だ。 例えば、何らかの目的の基なされた研究は偏った結論を導きやすい。→

  • まのん さん

    大学の講義でも必ず扱う基礎を網羅。1988年出版当時の問題意識は今でも通用する(解決していない)。

  • Robinson さん

    大学1年生の時の教科書です。久しぶりに読みました。改めて読むと再発見することが多いですね。考古学の全体的な概要は、この一冊をベースに概論系を10冊でも読めばだいたい理解できるかと思います。

  • STEM読書会 さん

    読んでいない。

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人物・団体紹介

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鈴木公雄

1938‐2004年。考古学者。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学文学部史学科卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了。イェール大学人類学部訪問研究員を経て慶應義塾大学文学部教授を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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