がん医療における意思決定支援 予後告知と向き合う家族のために

吉田沙蘭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130161176
ISBN 10 : 4130161172
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
追加情報
:
202p;22

内容詳細

がん患者の遺族への丁寧な心理学的な調査研究を重ね、予後告知の実態を把握。家族に対する告知方法の改善、患者への告知方法を検討する際の意思決定支援、告知後の家族・患者双方への支援を軸に、納得感を高める「意思決定」支援ツール(家族向け・医療者向け)を提案する。


【著者紹介】
吉田沙蘭 : 2007年大阪大学人間科学部人間科学科卒業。2009年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。2012年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、国立がん研究センターがん対策情報センターがん医療支援研究部心理療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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吉田沙蘭

2007年大阪大学人間科学部人間科学科卒業。2009年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。2012年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、国立がん研究センターがん対策情報センターがん医療支援研究部心理療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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