ダーリン・イン・ザ・フランキス 1 ジャンプコミックス

矢吹健太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088814544
ISBN 10 : 4088814541
フォーマット
出版社
発売日
2018年02月02日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;19

内容詳細

『To LOVEる-とらぶる-』の矢吹健太朗が新境地に挑む!!

謎の生命体「叫竜」と戦うため「FRANXX」と呼ばれるロボットを操るコドモたち。操縦者候補の少年ヒロは落第してしまうが、失意の彼の前にツノの生えた少女が現れて!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    アニメが最高なのでマンガにも手を出す。よくある端折りは無く、原作のイメージそのままに丁寧にコミカライズされていてびっくり。さらに描き込みがね…w この人選は大正解だと思う。

  • よっち さん

    謎の生命体「叫竜」と戦うため「FRANXX」と呼ばれるロボットを操縦するコドモたち。かつて神童と呼ばれながらもテストに落第してしまった操縦者候補の少年・ヒロが「ゼロツー」と呼ばれるツノの生えた謎の少女と出会う物語。設定に奥行きのある殺伐とした世界観のロボットモノですけど、なんかヒロにゼロツーとイチゴや周囲を絡めた人間関係も楽しめそうな感じですね。続巻に期待。

  • むっきゅー さん

    アニメ1話〜2話の途中までの話。忠実にコミカライズされており、何よりクオリティーが高すぎる。気合いはいってるなー。ちなみに、アニメと本作で同じシーンを比較すると、本作の方がエロ度が増しているように感じる。これが匠の技なのでしょうか。

  • レリナ さん

    クオリティが高くアニメ以上の魅力を兼ね備えた傑作。アニメも視聴しているが、流石は矢吹先生その再現力が素晴らしい。矢吹先生流のマンガならではの面白さがしっかり出ている。ゼロツーが魅力的に描けているのは素晴らしい。フランクスの戦闘も魅力的。これはアニメのラストまで完走してほしい。これほどのクオリティを見せつけられると購買意欲も増すというもの。次巻に期待。

  • ホシナーたかはし さん

    アニメ版がよく解らないので購入。彼らの置かれた状況を考えなければ、一巻は、優柔不断な主人公が、美人の転校生に惹かれていく姿を見て、兄妹同然に育ってきた女幼馴染がもやもやする展開。エヴァンゲリオン少女革命ウテナスタードライバーのごった煮のよう。コミック版の方が説明があり解りやすいのです。うっだうっだグッチグッチしてるヒロよりも、ゾロメとミクが年相応で好きなペア。

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人物・団体紹介

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矢吹健太朗

1980年2月4日岡山県岡山市生まれ。1998年「週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ」にて『邪馬台幻想記』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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