終わりのセラフ 15 ジャンプコミックス

山本ヤマト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088811505
ISBN 10 : 408881150X
フォーマット
出版社
発売日
2017年11月02日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
196p;18

内容詳細

大阪にいる優一郎らの前に、裏切ったはずのグレンが現れた。グレンは、一連の出来事の黒幕は柊ではないと告げる。では真の黒幕とは一体…。同じ頃、渋谷では暮人がクーデターを敢行。事態はますます混迷し…!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よっち さん

    グレンがずっと一人で抱えていた秘密を知った面々。相変わらずな優一郎以外は不信感を持つのも致し方ないというか。一方で柊家の内部闘争も黒幕が明らかになって一応は決着?土壇場で暮人と葵の関係がクローズアップされるとは思わなかったですが、この辺は今後に向けて興味津々。またいろいろ謎も出てきて新たな局面に向けて動き出しましたね。

  • ソラ さん

    話は進んだけれど、謎は深まるばかり…。続きが本当に気になる。

  • の さん

    キ・ルク強そうだなぁ。

  • johnta_rou さん

    レンタル。真実を知れば消滅してしまう仲間たちを守る為、仲間に刃を向けるグレン。彼が優ちゃんたちと合流した一方、父を倒し《柊》の当主となった暮人は、"一番最初の吸血鬼"四鎌童子に取り憑かれる。心を守る雷鳴鬼に力(欲望)を供給しなくてはならない事態にグレンと深夜を頼ると口にする暮人。優ちゃん第一主義のミカは、相変わらずニコニコ優ちゃんに弱いw特訓後、フェリド&クルル奪還に乗り込んだ彼ら。優ちゃんコントロール出来るようになったのかな?

  • まりもん さん

    レンタル。グレンと合流。どこまで信じられるのか、ミカはまったく信じていないって感じ。そして柊家の背負う黒幕が明らかになって今後どうなっていくのか気になる。

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