ONE PIECE 85 ジャンプコミックス

尾田栄一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088810706
ISBN 10 : 4088810708
フォーマット
出版社
発売日
2017年05月02日
日本
追加情報
:
200p;18

内容詳細

マムに拘束されてしまったルフィとナミ。サンジ奪還に向け暗雲立ち込める中、政略結婚に隠された衝撃の真実が明らかに!! 追い詰められたサンジに募る想いは…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

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第850話”一筋の光”では衝撃的な事実がい...

投稿日:2021/07/26 (月)

第850話”一筋の光”では衝撃的な事実がいくつか明かされ、今後の展開に不安とドキドキを感じました。第851話”シケモク”のサンジがすごく印象的で、心を打たれます。あとブルックが超かっこいいです!頼れます。最高です。

スパ さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    プリンの裏の顔が怖いな。しかしそういう事が周りへの信頼を失い様々な陰謀を張り巡らされていくんだろうなと思った。鏡の世界いいなぁ。

  • 抹茶モナカ さん

    プリンちゃんが実は三つ目で、悪者だった。サンジを信じ続けたルフィの思いが熱くて、これぞ少年漫画。そのルフィの前歯が欠けているのが、前巻からずっと気になっていたのだけれど、牛乳を飲んだら、生えて来て、綺麗な歯に戻った。中年の読者としては、歯なんかも欠けてしまったりしてもヒーローなのは気持ち良かったけれど、やはり、そのままの状態では収まらないんですね。

  • Syouichi Nishiyama さん

    ったくだなぁ、プリンちゃん。 ようやく麦わら海賊団に戻りつつ、ジンベエまで加わって安心して読める展開になってきた。ゾロ、ロビン、フランキー、ウソップもそろそろみたい。

  • sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴 さん

    今回は面白さ最高でした さすが尾田先生、期待を裏切らないストーリー展開ですね 三次の過去の母親話はなかなかよかった レイジュの本心が三次に伝わって、仲間との関係が○○していくのもよかったしかし、ギャングスター ガスティーノは笑わせてくれました(笑) ジンベエの男意気にも感動したぜ

  • またおやぢ さん

    敵は味方のふりをして、味方は敵の姿をしている…と言うことか。それにしても、前巻を読んでからじゃないと物語の筋が見えなくなる漫画って如何なものだろう?話しが展開しているようで、実はあまり前進感の少なかったシリーズ第85巻。サンジの優しさは親譲りなのね。うん。

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人物・団体紹介

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尾田栄一郎

1975年1月1日生まれ 熊本県熊本市出身。 短編漫画『WANTED!』でデビュー。第44回手塚賞準入選。 1997年より『ONE PIECE』を集英社『週刊少年ジャンプ』に連載中。同作はテレビアニメ化、アニメ映画化される大ヒットとなっている。

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