基本情報
内容詳細
対テロ戦争や宗教問題を通じ、昨今の中東情勢から安保法制に至るまで今なお政治・文化へ大きな影を投げかけている9.11。本書は、文学が一連の事件をどのように捉えたかを徹底考察した1冊である。
【著者紹介】
上岡伸雄 : 1958年生まれ。翻訳家、アメリカ文学研究者。学習院大学文学部英語英米文化学科教授。東京大学大学院修士課程修了。1998年アメリカ学会清水博賞受賞。フィリップ・ロス、ドン・デリーロなど現代アメリカ代表する作家の翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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HANA さん
読了日:2016/02/20
ユーカ さん
読了日:2018/09/16
秋 眉雄 さん
読了日:2016/04/24
jamko さん
読了日:2017/11/22
くみこ さん
読了日:2016/07/15
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