無の道を生きる 禅の辻説法 集英社新書

有馬頼底

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087204599
ISBN 10 : 4087204596
フォーマット
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
18cm,219p

内容詳細

禅の真髄は「無」、すなわち何もないこと。著者の数奇な人生の中で、禅の心と共に培ってきた正味の生き方。そこには、現代の迷う心を解き放つ知恵が満ちている。覚えておきたい禅語・仏教用語解説付き。

【著者紹介】
有馬頼底 : 1933年東京生まれ。臨済宗相国寺派七代管長。大本山相国寺・鹿苑寺金閣・慈照寺銀閣住職。京都仏教会理事長。八歳で大分県岳林寺に入門、55年京都臨済宗相国寺僧堂入門。久留米藩主有馬家の子孫(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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有馬頼底

1933年、東京生まれ。臨済宗相国寺派第七代管長。鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)の住職も兼任。京都仏教会理事長。八歳で大分県日田市の岳林寺にて得度。京都相国寺の専門道場に入門、修行。現代日本の仏教界を代表する禅僧。久留米藩主有馬家の子孫にあたる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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