はじめてなのに現地味 おうち台湾菜

沼口ゆき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784074516599
ISBN 10 : 4074516594
フォーマット
出版社
発行年月
2022年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;22

内容詳細

日本にある調味料ですぐに作れるものだけ!台湾のみんながふだん食べている食堂、屋台、家のごはんと素食87。

目次 : 1章 世界一楽しい!台湾の朝ごはん/ 2章 いつでも食べたい!小腹を満たす 小吃/ 3章 ご飯にもお酒にも合う 食堂おかず/ 4章 台湾ごはんに欠かせない いつものスープ/ 5章 ゆるやかなベジタリアン 台湾素食/ 6章 おなかも心も満たされるおうちごはん 家常菜/ 7章 やさしい味わい 台湾のおやつ

【著者紹介】
沼口ゆき : ル・コルドン・ブルー東京校、リッツ・エスコフィエ・パリ料理学校等で料理と製菓を学び、料理研究家・有元葉子氏に約8年間師事した後、独立。TVや雑誌で活躍し、シンプルでセンスあふれるレシピが人気となる。台湾料理のおいしさとおおらかさに魅了され、2015年秋から台湾へ留学。その後、飲食店のアドバイザーなど現地の仕事もスタートさせ、東京と台湾・新竹の2拠点生活で料理の仕事に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あたびー さん

    この頃中華料理づいているので、今度は台湾料理に挑戦したいと思います。人気の魯肉飯もぜひ作ってみたいし、青菜の炒め物など普段着のおかずもたくさん載っています。まずは特別な材料のいらないものから初めて、徐々に高レベルのものに挑戦しようかな

  • サケ太 さん

    台湾料理が食べたくなる。食べたことあるのもいくつかある。作りたいなぁ。

  • 冬佳彰 さん

    料理本は好きなんだよなー。かつ「俺でも作ることができるんじゃないか」という本。なんんだか台湾の庶民的な店とか屋台とかで売っていそうな料理の作り方。ジーパイとかは作ったことあるんだよ。て言うか、よほどおかしなことをしない限り、まあまあ美味しく作れそうな料理たち。見ていると、「うん、明日はこれを作りたい」とか思ってしまう。

  • うずら さん

    美味しそうだし、タイトルに「おうち」とあるが、作ろうという気持ちは起きなかった。 私にとっての台湾ご飯は外に食べに行くものだなぁ。

  • ユウティ さん

    お腹が空いてきちゃった。ほとんど食べたことがなくて味の予測ができないのにそれでも美味しそう。いかビーフン、焼きねぎ餅、三杯いか、押し豆腐のあえ物などを食べたい。あと各種青菜。葉っぱは大好きだから、日本で流通してないものを食してみたいなあ。あとはスープ。これはどれも美味しそう。豚スペアリブととうもろこしや、かきとバジルは食べたことのない組み合わせ。どんな味になるんだろう。作りたいのはお馴染みのサンラータンだな。メモしておかなくっちゃ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品