センゴク権兵衛 12 ヤングマガジンkc

宮下英樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065124369
ISBN 10 : 4065124360
フォーマット
出版社
発売日
2018年08月06日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

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読書メーターレビュー

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  • 如水 さん

    仙石権兵衛秀久、己を省みる…みたいな?しかし秀吉とそのブレーン、本当に対外貿易で彼の地(どの地かは漫画を読んでのお楽しみ?)を選んでの進出を試みてたのなら…と考えたら想像が膨らむなぁ〜。まぁけど少しずつ秀吉の闇が見え隠れする本巻でした…権兵衛が想像と違った勇躍をしそうで今から物語を何処で閉めるか楽しみです(しっかり晩年迄描きはりますよね、宮下さん?)。まさか小田原討伐後話ぶっ飛ばして終わるなんて事は…心配なって来た?

  • はるわか さん

    自我や煩悩に誘引されぬ事、己が必ず正しいと思わぬ事、己が必ず間違いと思わぬ事、「己」も所詮は「縁」の狭間にあるように見える存在、つまりは無。是を知らば自ずと良縁は見つかる、縁に導かれるがまま貴殿はいずれ牧伯たらん事疑いなし。

  • capeta さん

    如の〜ままの〜高野山を過ごしていたら家臣が集い権兵衛下山。大名として復帰の道へ。方や九州編が終了し、バテレン追放令発布へ。このあとは関東攻めかな。次巻も楽しみ。

  • purupuru555 さん

    話が重い。現代社会に通じるところがある分、余計に思い。高野山入山以降のゴンベエの経験をプラスに評価するコメントが多いけど、個人的には世間の醜さ、悪辣さの方が強く印象に残った。理想に走りすぎるのには抵抗を感じる。

  • Yanabod さん

    高野山での様々な出会いにより、新しい視点を手に入れた秀久。今まで猪突猛進のイメージしかなかったが、人間として深みが出てきた。一方頂点に辿り着いた秀吉は尾藤、神子田と苦楽を共にした家臣たちを次々と切り捨て徐々に猜疑心にとらわれていく。。。 この時期をむしろ雌伏の時期にできたことが秀久にとって強運に働いている気がしてならない。

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人物・団体紹介

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宮下英樹

漫画家。石川県出身。2001年「第44回ちばてつや賞ヤング部門大賞」を受賞し、同年「ヤングマガジン」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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