脊柱管狭窄症は自分で治せる!

酒井慎太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784058005958
ISBN 10 : 4058005955
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
174p;18

内容詳細

高齢者腰痛の最大の原因といわれる「脊柱管狭窄症」。ゴッドハンドと称される著者が、患者自身が自宅でできる体操やストレッチで、痛みを解消する方法を伝授する。また普段の歩き方や姿勢など、日常生活の工夫で腰痛を防ぐ手立ても解説。

【著者紹介】
酒井慎太郎 : さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズオフィシャルメディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。柔道整復師。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰痛やスポーツ障害の疾患を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
わかりやすくて、勉強になりました! 親...

投稿日:2016/05/22 (日)

わかりやすくて、勉強になりました! 親も私も、この本にある方法で、腰痛を治せるようにしたいと思います。

RMD_cf さん | 東京都 | 不明

1

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 参謀 さん

    元々腰痛持ちで、ここ数ヶ月今までと違い常に腰が痛い状況が続き、「これはヤバいな!」と思っていました。そろそろ本当に医者に行かないとまずいなと思っていたところ、これが新聞の広告に載っていたので、読んでみました。ヘルニアの本だと思っていたら、この脊柱管狭窄症というのは全く違い、むしろ逆で後ろに反ると痛い症状 でした。まぁ、ヘルニアから脊柱管狭窄症にもなるらしいですけどね。最初に両方のストレッチの方法が書いてありましたが、実は大体自分がしていたことと同じでした!だからこの程度で済んでいたんでしょうね。

  • るるぴん さん

    加齢とともに腰痛に襲われ脊柱管狭窄の診断を受け手術する人もいるみたいだけど、それよりも日頃のストレッチの方が腰痛改善に効果的という話。仙腸関節、腰椎、肩甲骨あたりがバランスを崩すと股関節にまで影響するので日頃から姿勢に気をつけるべしとのこと。要は加齢で誰でも筋肉が衰えるので骨と骨の間に炎症が出て、神経を圧迫されると痺れたりとかあるみたいなので、日頃から筋肉ジワジワ鍛えておくといい、ということ。言うは易し行うは難しだけど。割と実行できそうなストレッチが紹介されているのがいい。

  • hinakahanatenseimotoma さん

    んん〜何とも分かりにくい解説本だった。 読む力がないだけかなf^_^;)

  • しの さん

    読みやすく、実践しやすい内容だったと思います。ただ、かなり酷い腰痛を前提としているようで、少し腰が痛いかなーくらいの症状だと少し参考にはならないかもしれないなと思いました。とりあえず姿勢は良くしようと思いました。

  • 残心 さん

    肝心なストレッチのところはササっと終わり、よくわからない効果の説明や、実例報告が続きます。 ななめ読みで終わってしまいました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

酒井慎太郎

さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ元公式メディカルアドバイザー。朝日カルチャーセンター講師。柔道整復師。テニスボールを使用した矯正の考案者。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。解剖実習をもとに考案した「関節

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品