20代で知っておくべき「歴史の使い方」を教えよう。

千田琢哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784054065680
ISBN 10 : 4054065686
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
236p;19

内容詳細

歴史で知性の武装をしよう。リーダーシップ、成功、出世、財産、愛情…20代の行動力&思考力がアップする!「人生のマニュアル」100。

目次 : 1 歴史で知性の武装をしよう。/ 2 歴史と仕事/ 3 歴史とリーダーシップ/ 4 歴史と成功/ 5 歴史と闘い/ 6 歴史と勉強/ 7 歴史とコミュニケーション/ 8 歴史とお金/ 9 歴史と恋愛/ 10 歴史と人生

【著者紹介】
千田琢哉 : 文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • hundredpink さん

    千田兄貴の著書の中でも名著中の名著かも。

  • ひろし さん

    知ってたつもりだったけど、やっぱり歴史を学ぶって大切だ。古今東西、手が付いてない分野は沢山あるのでとにかく一生かけて、学びながらいろんなことを味わっていきたいと思った。マキャベリ読みてー。

  • 九曜紋 さん

    著者の主張を端的に表現すると、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということだろうか?この人の著作は150ページ程度で行間スカスカという印象なのだが本書は少し密度が濃い。古今東西の歴史をよく知っている。大学時代に1万冊の本を読んだと豪語するだけあって、もし本書の内容が脳の記憶として残っているとすればたいしたものだ。実際はいろいろと文献に当たったのだろうが、いつもの上から目線、ある種の傲岸不遜さは影を潜めている印象。歴史を知ることは未来に起こることを事前にシミュレーションする意味から大切なことだと思う。

  • 楓 さん

    千田本の歴史モノ。他の書籍にも出てくる歴史ネタが興味深く、こういうものを待っていた。著者HPにあるライト兄弟やエジソンネタは当然出てくる。信長、秀吉、家康の三傑に学ぶことは多い。中でも家康の遺訓は心に響いた。数々の不条理に耐え抜いてチャンスを待てる人間の言うことはやはり違う。

  • minipenpen さん

    この本を読んで 歴史の学ぶ大切さを知りました。 歴史の勉強は、役立たないと思うときもあるが 人々の日々の積み重ねが歴史だし、多くの偉人の成功には、理由があったのにも非常に興味深かった。そして歴史は、「勝者の歴史」という言葉が響いた。おすすめします。

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千田琢哉

文筆家。愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,0

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