土井善晴のレシピ100 料理がわかれば楽しくなる、おいしくなる

土井善晴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784054052321
ISBN 10 : 4054052320
フォーマット
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
144p;27

内容詳細

土井先生に教えてほしい、おいしい決定版レシピを100品掲載。

目次 : 1 土井先生に教えてほしい10品(鶏のから揚げ―2種の味つけで/ ハンバーグ ほか)/ 2 素材で選ぶレシピ(肉のおかず/ 魚のおかず ほか)/ 3 今日のごはん・めん・パスタ(親子丼/ かぼちゃのカレー ほか)/ 4 今日の汁・スープ(野菜スープ/ 具だくさんのみそ汁 ほか)/ 5 今日のおやつ(大学いも/ フレンチトースト ほか)

【著者紹介】
土井善晴 : 料理研究家。1957年大阪生まれ。“日本の家庭料理の父”と呼ばれた故・土井勝の次男として生まれる。スイス、フランスで西洋料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。「おいしいもの研究所」主宰。現代の世にあるべき家庭料理を提唱し続ける、家庭料理のプロ。早稲田大学文化構想学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    絶対日本人が食べたことがあるレシピ。そんなお惣菜たちが紹介されている頼もしい一冊です。こういう本をこれから自立する人たちに贈りたいな、と思わせてくれました。

  • アカウント停止 さん

    土井先生の料理を初めて作ったのは、「NHKきょうの料理」テキスト・2015年7月号に載っていたゴーヤーチャンプル。「簡単でシンプルなレシピなのに、何故こんなに美味しいんだろう」と、それ以来このレシピは我が家の夏の定番に。書店でこの本を見つけて即、購入。ここ数日で作った料理は、煮豚、牛肉とにんにくの茎のオイスターソース炒め、豚キャベツのみそ炒め。どれもおいしい。特に煮豚と鰤大根が好評。牛丼は味が薄味、ポークチャップは好みに合わなかった。コラム欄には、家庭用の簡単なだしの取り方等も載っていて初心者にもお勧め。

  • まゆら さん

    初!土井先生のレシピ本。スタンダードな料理ばかりで、毎日のご飯にぴったり。料理に対しての哲学というか、基本を大事に、奇を衒わない料理で安心します。ハンバーグを作ってみたけど、ふっくら大きい美味しいハンバーグでした。他にも作ってみたい。

  • みい さん

    実家で母が作ってくれたような、懐かしいレシピ。毎日食べて、わたしたちの身体のもとになっているそんな一皿。肉じゃが、コロッケ、煮込みうどん、ラタトゥイユ、からあげ、ハンバーグ。ほうれん草のおひたし、具だくさんの味噌汁、ぶり大根。さあ、今日の夕飯何にしよ?こどもたちが待っている。

  • masayasu さん

    クックパッドが隆盛の時代。料理本を買わずとも料理の仕方がわかってしまう時代ですが料理本のよさを求め書店へ。 ★購入のポイント。料理の写真が大きく、美味しそうで温かみがある。作り方がコンパクトでわかりやすい。基本の定番料理+αのバランスが適度。休日に新しい料理にトライするのが楽しみです!

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人物・団体紹介

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土井善晴

1957年大阪生まれ。料理研究家。十文字学園女子大学特別招聘教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、甲子園短期大学客員教授。フランス料理、日本料理を修業。1992年においしいもの研究所設立。料理とは何か・人間はなぜ料理をするのか・人間とは何かを考える「食事学」「料理学」を広く指導。2016

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