タニヤ・シュテーブナー

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動物と話せる少女リリアーネ 9 下巻 ペンギン、飛べ大空へ!

タニヤ・シュテーブナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052038303
ISBN 10 : 4052038304
フォーマット
出版社
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
199p;19

内容詳細

イザヤと連絡がとれないまま、トリクシィやヴォルケといっしょに、公園でそり遊びに挑戦したリリアーネは、あるアイディアを思いつきます。それがすべての問題を解決するカギになりました…。

【著者紹介】
タニヤ・シュテーブナー : ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、ヤングアダルトを中心に作家として活躍中

中村智子 : 神奈川県生まれ。ドイツ語圏の児童文学を中心に、さまざまな分野の書籍紹介に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 夜花YOKA さん

    いい感じに丸く収まってけど二人が悪い企みをしてるとは

  • あゆみ さん

    ★★★★★ 図書館本。

  • *ふうか* さん

    やっぱレギーナは悪いやつ。

  • れな@がんばれレバンガ さん

    トリーナのことが取り越し苦労じゃなくて本当に残念。ギュムニヒ先生の件もそうだけど信じられる人とそうじゃない人の見極めが難しくなってる。でもまさかグリムさんが金に目がくらむとはね。。。自分たちだけでやった方が楽しいから。って冒険にしちゃ危険すぎるよ^^; まぁ今回は大佐が頼りにならなかったせいだけどね。シャンカルとサミラの一家の病状が気になる。

  • ひろん さん

    トリーナの言動にモヤモヤするものの、トリクシィの行動力にびっくり。グリム園長にはがっかりさせられたけど、ユキちゃんも空を見られて良かった良かった。

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タニヤ・シュテーブナー

ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、YAを中心に作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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