学研まんがNEW日本の歴史 江戸時代前期 7 江戸幕府の確立

sanorin

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052035357
ISBN 10 : 4052035356
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23

内容詳細

目次 : 1 関ヶ原の戦いと徳川家康(徳川家康と石田三成の対立/ 関ヶ原の戦い ほか)/ 2 江戸幕府の確立と徳川家光(徳川家光、3代将軍となる/ 参勤交代の制度と五街道の整備 ほか)/ 3 文治政治と徳川綱吉(徳川綱吉、5代将軍となる/ 側用人をおく ほか)/ 4 元禄文化と松尾芭蕉(奥の細道の旅へ/ 和算と関孝和 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • さおり さん

    図書館本。小学生の時以来の学習まんがでしたが、難しかったです、絵が。あの人とこの人は同じ人か違う人かがわからないということが頻発。もっとわかりやすく描き分けて欲しい。ところで、浜松に生まれ育った私にとって、家康さんは郷土の偉人です。今までずっと、歴史に出てくる人の中で一番立派なお方だと信じて疑いませんでした。でも、「真田丸」にハマり、「風太郎」を読んだ今となっては、そうとも言い切れなくなってきた。というか、今のところ私は秀頼が好きだ。だから、家康さんはキライ(でもさん付け)。勉強しよう、もっともっと。

  • たまきら さん

    おお、徳川の時代になってからの読みやすいこと。監修者さんはもしかしてこちらの時期がご専門なのかな?伝わり方がまるっきり今までの巻と違い、将軍たちが生き生きとしています。家光の部分が特に好みでしたが、綱吉の時期も面白くまとめられていて新鮮でした。8巻も引き続き江戸時代なら楽しめそう!

  • リリウム さん

    複雑な江戸時代の身分・役職制度について、習った当時は曖昧にしか記憶していなかったので、絵や図での説明がとても有難かったです。

  • はるわか さん

    徳川家康、天草四郎時貞、徳川家光、徳川綱吉、稲葉正休、安井算哲(渋川春海)、松尾芭蕉。稲葉正休による大老・堀田正俊の江戸城内での刺殺に身の危険を感じた綱吉が、将軍と老中の執務室を離したことが側用人の台頭を招いた。その文脈で、稲葉正休の事件は浅野長矩(赤穂浪士事件)と並んで(政治と文化の違いはあるが)大きな影響を持つ。

  • AKO さん

    「鳴かぬなら鳴くまで待とうほとどぎす」これは戦国三英傑の一人である徳川家康を表した句として有名。家康がそれほど気長だったかは疑問が残るが、後年からは“人事を尽くして天命を待つ”人であったことは間違いないだろう。家康は幼少のころより尾張の織田氏、駿河の今川氏の元に人質に出され、その後、桶狭間の戦いで織田氏が今川氏を討ち取ると家康は独立を果たす。信長が本能寺の変で亡くなり秀吉が天下人となった後も、機会をうかがい待った。そして、秀吉が亡くなると今まで尽くして来た人事が実を結ぶ↓

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