幼女戦記 7 カドカワコミックスAエース

東條チカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041057674
ISBN 10 : 4041057671
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;19

内容詳細

冬はやめろとあれほど言ったはずなのに……!?

言葉を尽くして冬季進軍を止めたターニャ、これでよし!きっと後方へ!と思っていたのに、なぜだか冬季進軍が決まっていました(?)。なんたる舌禍と絶望するも、思わぬ光が差し込んで……?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    ヴァイス中尉が目立ってる。北方ノルデン大攻勢。アニメでは仁川上陸作戦のくだりは情勢に配慮してたのかな。

  • くたくた さん

    ターニャに入れ込みたいのにそれを許さない中の人、人事課長の鉄面皮のおっさん。この障害が叶わぬ恋のように、、え?違う? ヴィーシャがターニャの服を整えたり髪を結ったりしているシーンが好きだ。基本弱みを見せない少佐殿(11歳少女)なだけに、自然に世話を焼くヴィーシャの存在は超貴重。さて怒り心頭で准将に怒鳴りこんだが返って上司達(ゼートゥーア&ルーデルドルフ)の智謀にほだされ、全力奮闘の気分になった少佐殿である。銃などの武器が直接攻撃手段というより魔力を具象化するための装置として機能しているところが面白い。

  • こも 零細企業営業 さん

    海軍まで味方に付けた、、勘違いでだけどwそれで、マッカーサーが朝鮮半島でやった作戦に似た事をするが、、何故全裸になる?

  • レリナ さん

    ターニャの思惑通りにはいかない。相変わらずターニャと帝国の幹部の噛み合わない考えの違いがなんか笑える。保身を考えている中、また最前線に送られる。ラインの悪魔が今回は苦戦するが、どう敵を片付けてくれるのか、楽しみ。ターニャの服がボロボロだが、大丈夫だろうか。作戦の詳細がわかる解説は相変わらず丁寧でわかりやすい。戦闘シーンの迫力が素晴らしい。次巻に期待。

  • わたー さん

    ★★★★☆相変わらず自己保身しか考えていないデグレチャフ少佐と、それを最大限に好意的に受け入れる周囲とのギャップが凄い。ノルゲン攻略編。陸海空全てを以って敵を包囲殲滅するという電撃戦を仕掛けた帝国。鍵となるのは勿論我らが少佐。次回はエース同士の戦いが激化するのだろうか。楽しみ。

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