世界最強の後衛 -迷宮国の新人探索者-3 カドカワBOOKS

とーわ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040728506
ISBN 10 : 4040728505
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
追加情報
:
335p;19

内容詳細

トラブルに巻き込まれながらも、昇格試験を突破したアリヒト達。攻守に長けた『後衛』の技能のおかげで、仲間に犠牲者を出すことなく、歴代最速での七番区入りを果たし、まさに順風満帆…と思いきや、アリヒト達の前に七番区の序列一位が率いる『自由を目指す同盟』が立ちはだかる。同盟に狩り場を独占され、迷宮に潜れなくなってしまった少女たちのパーティを『支援』することになったアリヒトは、不人気迷宮で貢献度を稼ぐことになるのだが―!?

【著者紹介】
とーわ : 「小説家になろう」で活動している関東在住のライトノベル作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう さん

    続けて購入。表紙と口絵は可愛くて良い。 物語は主人公達が第七区画に上がった話。規則の穴を突いた狩場独占は、実際に命がかかっていればやらない理由はないような気もするが、後々を考えると損しかしないんじゃあ。 アリヒトの出会いがやたら女運に偏ってるのは職業的な補正もあったりするんだろうか。

  • こも 零細企業営業 さん

    第七層に進出。何か分かりやすい悪役も出て来てメンバーも増えた。ただ、出てくるモンスターが異常、、

  • りんりん さん

    ★★☆

  • にゃんころ さん

    序盤からいたモラルの無い行動するやつらが本格的に立ちふさがってきましたね。大規模ギルドでの狩場占有、ないわ〜(笑) さすがに区が上がっただけあって戦闘も際どくなって面白くなってきました。新たに共闘するパーティも加わり、次巻くらいから大規模ギルドとの抗争が発生しそうな予感。楽しみです。でもやっぱり、個人的にハーレムモードはいらないかな(^_^;)

  • 佐藤春海 さん

    豊かであると他パーティーと争わなくなって協調できる様が描かれている。ミサキさんの運が必須だと主人公は述べている。運という不確かなものが実力同様に非常に重要だとミサキさんから学ぶ。日露戦争で東郷平八郎が帝国海軍のトップになった時、明治天皇はそれを推薦した人物になぜ?と問い、彼はこう答えたという。「彼は運のいい男ですから」と。司馬遼太郎さんの本だったなあ。ああ、司馬遼太郎さんの本が読みたい。義経とか国盗り物語とか空海の風景という食わず嫌いしてきた本たちから。花神とか燃えよ剣とかも。楽しむために読みたい。

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とーわ

「小説家になろう」「カクヨム」で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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