モーリス・ルブラン

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アルセーヌ=ルパン全集 13

モーリス・ルブラン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784038151309
ISBN 10 : 4038151301
フォーマット
出版社
発行年月
1982年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,303p

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読書メーターレビュー

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  • 訪問者 さん

    最後の飛行機による追跡劇は当時の最先端だろう。そしてこの作品でルブランはルパンを引退させている。おそらくこれが最後の作品のつもりだったのではないか。

  • たかし さん

    多額の遺産相続をめぐる連続殺人事件の下巻。久しぶりにルパンが主役をやる話なのでわりと序盤は面白かったのだけど,終盤になって唐突に真犯人が出てくるのはどうかと思う。序盤か中盤までに出してほしいものだ。で,モーリタニア征服話は規模が大きすぎるというか,なんというか。巻末の解説で,いつもフラれているルパンが珍しく結ばれる的なことを書いているが,そんなフラれてないだろ。クラリスとかドロレスにフラれているだけで,レイモンドとかソニアとはうまくいったやんけ。相思相愛になっても女側が大人の事情で死別するんだけどね。

  • ヨッシー さん

    割とミステリ色の強い好作。この全集の訳はなかなかいい。

  • (^-^)v さん

    -B

  • ローリングころころ さん

    「…コペルニクスの資本論と、今日が2011年5月20日金曜日であることと、この私が音楽家であることとは、どうやら、何の関係も無いらしい…」アルセーヌ・ルパン・コンサートの第3部は、そんなルパンの語りと共に、この曲から始まったhttp://www.youtube.com/watch?v=0_ipXLUfpgg&sns=em

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モーリス・ルブラン

1864年フランスのルーアンに生まれる。子どものころから読書好きで、作家になることを夢見て売れない小説を書き続けてきた。ある時、友人の勧めで雑誌に「ルパン逮捕」を書いたところ、たちまち人気を博す。以降30年以上ルパン作品を書き続ける。1941年没

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