封神演義 上

許仲琳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037443504
ISBN 10 : 4037443503
フォーマット
出版社
発行年月
1998年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,325p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    安能務版、藤崎竜の漫画版は読んだことあれど綺麗サッパリ内容を忘れているので新鮮な気持ちで読めた。イラストが的確に配置されてわかりやすい上に展開が早い。あと文章が簡素なので残酷な描写がかえって引き立ってしまいちょい引いた。上巻はまだ助走段階というところか。

  • かのこ さん

    高校生ぶりの再読。児童書扱いなのかな? 登場人物は多いですが、文字が大きくてルビもふってあって読みやすいです。上巻は本当に序章といった感じで、主要な登場人物が出そろった中巻以降、いよいよ本格的な妖術・道術も交えたどんぱちの開始…となるんじゃないかな。 今読むと結構つっこみどころ多いなあ〜とも感じますが笑、中国歴史ファンタジーの雰囲気たっぷりで面白かった(^^)時々に挿入される人物紹介のイラストが描き分けが上手くて好きです。

  • Satton さん

    封神演義は昔から名前だけは知っていましたが読んだことが無かったのと、児童書なので読みやすいかと思い借りてみました。思っていたよりずっと面白かった!そして児童書なのに随分とえげつなかった!(笑)ためらうことなく人が殺されていきます。紂王の昏君(バカ殿)っぷりと妲己の残忍さが凄まじく、その二人から逃れた姜子牙(太公望)がとんでもなく大物に見えます(笑)上巻は良い所で終わるので早く次の巻が読みたい(>u<)

  • ゆぎ🖼️ さん

    時々、漢詩が出てきて情緒豊かだなぁと感じます。紂王の拷問が酷い、、(@_@)

  • ツキノ さん

    ジャンプコミックを併読しつつ、巻頭の登場人物のイラストを拡大コピーして壁に貼り付け、記入しつつ読む。そうでもしないとちっともアタマに入ってこないのよ…でもそのくらい御膳立(by myself)するとかなりたのしめる。

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