アーサー・コナン・ドイル

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シャーロック=ホームズ全集 3

アーサー・コナン・ドイル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037380304
ISBN 10 : 4037380307
フォーマット
出版社
発行年月
1985年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,334p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゆみきーにゃ さん

    《図書館》ドラマでは観たことあったけど小説で読むのは初めてだったので楽しめました。ワトスン博士大活躍!

  • Kei さん

    小学生の時によく読んでいたシャーロック・ホームズを久しぶりに。バスカビル家の犬はまだ読んでいないと思っていたが、記憶にうっすらと残っているので、おそらく読んだのだろうと思う。事件を解決し、ワトスン博士にどう推理したかを説明している時の言葉が推理小説以外でも当てはまるなと思ったのて以下引用。「出来事がかわっていて、奇怪に見えれば見えるほど、しっかりと調べてみたほうがいい。事件を複雑に見せている点を、科学的な目でよく考えれば、たいていは、きちんと説明がつくものなのだ。」(309,310頁)。

  • 昭和っ子 さん

    昔挫折した本書を再挑戦。客の残したステッキから人物を推理するくだりで、得意げに自説を開陳するワトソン氏に、君の間違いが僕の推理を刺激するなどと言うホームズ氏は、ホント食えない人物だね。そんな彼にちょっとでも褒められたら嬉しさを隠せないワトソン氏がかわいい。晩秋の荒野に花崗岩の家というのが気になって検索したら、すぐにいっぱい写真が出てきて、便利になったもんだ。伝説の魔犬に怯えながらも「冒険」を楽しむ紳士たちに比べて、女性たちは美しいけれど受け身で、口先だけの悪党に翻弄されてばかりで、この辺はもう時代遅れ?

  • 鏡也 さん

    久々に読みました。小学生の頃読んだ記憶が。図書室にたくさんあったシリーズの一つで、懐かしい。ガーディアン【10/1000】

  • niko-08 さん

    魔犬が出てくるのは覚えていたのだが、その他は全く忘れていたので児童向けで復習。ワトソンがこんなに活躍していた!!全体的にどよーんとした雰囲気…霧や岩山、湿地の情景が浮かび、それが怖さを引き立てる気がする。

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